- 冒頭、藤井副大臣から、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であり、今般、4年ぶりに英空母打撃群の日本寄港が実現したことは英国のインド太平洋地域へのコミットメントを示すものであり歓迎する旨述べました。
- 藤井副大臣からは、日英では安全保障・防衛協力のみならず、CPTPP、自由で開かれた国際貿易体制の維持・強化、経済安全保障など経済面での協力も発展させたい旨述べました。これに対し、アレクサンダー閣外大臣は、本年3月に開催された日英経済版2+2閣僚会合は有意義なものであり、この成果をフォローアップし、日英間の経済面での連携強化に繋げていきたい旨述べました。
- 双方は、日本と英国は強化されたグローバルな戦略的パートナーであり、今後も幅広い分野で協力を一層深化させていくことを確認しました。
令和7年8月29日
8月29日、午前10時30分から約30分間、藤井比早之外務副大臣は、英空母の東京寄港に合わせて訪日中のダグラス・アレクサンダー英国ビジネス貿易省閣外大臣(貿易政策・経済安全保障担当)(The Rt. Hon Douglas Alexander MP, Minister of State for Trade Policy and Economic Security, United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。