プレスリリース
農林水産省
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令和8年2月12日(木曜日)、「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」の第4回会合を開催し、両国の農業協力の現状を踏まえた今後の協力の計画等について官民が参加して議論を行ったので、結果概要をお知らせします。
結果概要
「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」は、令和3年5月に「日パラオ農業協力に関する覚書」に基づいて設置されました。
また、「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」会合は、日パラオ両国の官民の関係者が農業協力の取組の進捗や成果、今後の協力に向けた議論を深めることを目的として開催されるものであり、今回の第4回会合は、パラオ共和国にてスティーブン・ビクトル農業・漁業・環境大臣が参加しての開催となりました。
会合には、日本側から笠原駐パラオ共和国日本国大使、萩原大臣官房兼輸出・国際局参事官のほか、沖縄県、JICA、オイスカ、OFCFなど、パラオ共和国側からビクトル農業・漁業・環境大臣、アデルバイ駐日パラオ共和国大使、パラオ短期大学、コロール州政府などの関係者が出席しました。
会合では、笠原大使、萩原参事官、ビクトル大臣による開会挨拶の後、日パラオ双方から畜産人材の育成やミバエ防除対策等のこれまでの農業協力の取組状況の報告、農作物栽培や栄養改善を含めた今後の農業協力に関する提案・意見交換が行われるとともに、引き続きタスクフォース会合を定期的に開催し、農業協力の促進に向けて議論を継続していくことで合意しました。
また、令和8年2月13日(金曜日)には、笠原大使、萩原参事官がウィップス・パラオ大統領を表敬し、同会合の開催結果等を報告しました。
【参考:「日パラオ農業協力に関する覚書」及びタスクフォース】
(1)2021年(令和3年)5月21日、野上農林水産大臣(当時)とウィップス大統領との間で「日パラオ農業協力に関する覚書」を署名締結。同日、覚書に基づき「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」を設置し、第1回会合を開催(オンライン開催)。
(参考)野上農林水産大臣とウィップス・パラオ共和国大統領、日パラオ農業協力に関する覚書を締結(令和3年5月21日プレスリリース)
(2) 2022年(令和4年)10月25日、「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」第2回会合を開催(パラオでの対面開催)。
(参考)「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」の第2回会合を開催しました
(3) 2024年(令和6年)1月17日、「日パラオ農業協力促進のためのタスクフォース」第3回会合を開催(日本での対面開催)
(参考)「日パラオ農業極力促進のためのタスクフォース」の第3回会合を開催しました


