- 藤井副大臣から、日米同盟の重要性、日米姉妹都市サミット開催に向けた関係者の取組、本サミット開催の意義と日米姉妹都市交流の重要性について述べました。
- また、日本国際博覧会(大阪・関西万博)は姉妹都市交流の成果を発信する絶好の機会であり、本サミットを通じて、姉妹都市交流の促進に向けた機運がさらに高まることを大いに期待する旨述べました。
令和7年9月16日


9月16日、藤井比早之外務副大臣は、大阪府泉佐野市で開催されている2025年日米姉妹都市サミットに出席し、開会式で挨拶を行ったところ、概要は以下のとおりです。
(参考)2025年日米姉妹都市サミット
全米国際姉妹都市協会が主催。日米外交関係樹立170年を記念し、9月16日から19日まで大阪府泉佐野市にて開催。日米間での姉妹都市サミットは今回が初開催。日米の交流団体、自治体関係者、姉妹都市関係者、若手リーダー等が参加。