プレスリリース
農林水産省
農林水産省は、令和8年7月10日(金曜日)、ブラジル農業・畜産省、港湾・空港省と「日伯次官級会合」を開催しました。
1. 開催日時及び場所
日時:7月10日(金曜日)12時00分から14時00分
場所:ブラジル・ブラジリア(農業・畜産省会議室)
2. 出席者
<日本側>
農林水産省 渡邉農林水産審議官ほか
<ブラジル側>
ブラジル農業・畜産省 ルイス・ルア貿易・国際関係局長ほか
3. 概要
両国は、食料安全保障の実現、農業技術協力や輸出促進等について意見交換を行いました。
我が国からは、ブラジルから日本への穀物の安定供給の観点で、日本企業が投資する穀物積み出し港などのインフラ整備事業を円滑に進めるための申し入れを行いました。また、日本産食品・酒類・農薬・種子などの輸出促進のための環境改善の提起を行ったほか、生産性向上に資する技術協力を紹介し、ブラジルにおいて農林水産省が実施しているアグロフォレストリーの実証に係る事業を双方が協力して進めていくことを確認しました。
ブラジル側からは、ブラジル産の農畜産物の輸出促進のための両国間の貿易関係強化、提起等が行われました。
さらに、両国は次回の日伯農業・食料対話(閣僚級)開催に向けて、引き続き調整を進めることで一致しました。


