- 冒頭、高市総理大臣から、UAEがイランによる攻撃で特に大きな被害を受けていることにお見舞いを述べました。また、我が国として、イランに対し、周辺国への攻撃やホルムズ海峡の航行の安全を脅かす行為の停止を強く求めてきていることを説明しました。
- さらに、高市総理大臣から、原油の安定供給に向け、引き続きの協力をお願いしたい旨述べました。また、邦人の安全確保、出国支援におけるUAEの支援に対し謝意を表しました。
- これに対し、ムハンマド大統領からは、イラン情勢についてのUAEの立場につき説明がありました。
- 両首脳は、事態の早期沈静化及びホルムズ海峡の安定に向け連携していくことで一致しました。
- また、両首脳は、先般、日・UAE包括的経済連携協定(CEPA)が交渉妥結に至ったことを歓迎し、AIや宇宙、先端技術等を含む幅広い分野で二国間協力を進展させることで一致しました。
令和8年4月7日
4月7日午後9時00分から約30分間、高市早苗内閣総理大臣は、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン・アラブ首長国連邦(UAE)大統領(H.H. Sheikh Mohamed bin Zayed Al-NAHYAN, President of the United Arab Emirates)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

