3月11日午後1時38分、クウェート国、バーレーン王国、カタール国及びサウジアラビア王国からの出国を希望する邦人等172名を乗せてサウジアラビアの首都リヤドを出発していた日本政府手配のチャーター機が、成田国際空港に到着しました。
これは、現地の国際空港の閉鎖により出国が困難な状況となっているクウェート、バーレーン、カタールに滞在する方々のうち希望される方々を陸路(バス)でサウジアラビアに輸送した上で、日本政府としてチャーター機を手配し、サウジアラビアに滞在する方々のうち希望される方々とともに、東京まで空路で輸送したものです。なお、外務省の海外緊急展開チーム(ERT)要員4名も、この出国支援の実施に当たりました。
同機には、邦人等160名に加え、余席に、海外における自国民保護に関する相互協力の観点から、韓国人等12名も搭乗しました。
政府としては、今後も、状況の推移を見極めながら、邦人保護に万全を期していきます。

