3月14日午前7時13分、イラク共和国、クウェート国、バーレーン王国、カタール国及びサウジアラビア王国からの出国を希望する方々を乗せてサウジアラビアの首都リヤドを出発していた日本政府手配のチャーター機が、成田国際空港に到着しました。
これは、現地の国際空港の閉鎖により出国が困難な状況となっているイラク、クウェート、バーレーン及びカタールに滞在する方々のうち希望される方々を陸路(バス)でサウジアラビアに輸送した上で、日本政府としてチャーター機を手配し、サウジアラビアに滞在する方々のうち希望される方々とともに、東京まで空路で輸送したものです。なお、外務省の海外緊急展開チーム(ERT)要員4名も、この出国支援の実施に当たりました。
同機には、邦人等に加え、海外における自国民等の保護に関する相互協力の観点から、余席に台湾の方々2名を含む、合計222人が搭乗しました。
政府としては、今後も、状況の推移を見極めながら、邦人保護に万全を期していきます。
令和8年3月14日

