エボラウイルスによる、致命率の高い感染症です。
潜伏期間は2~21日(通常4~10日)です。
初期症状は発熱、頭痛、筋肉痛などで、下痢、嘔吐、発疹などが出現することもあります。進行すると出血傾向、意識障害などの重篤な症状を示し死亡することがあります。
過去のアウトブレイクにおける致命率は25~90%と報告されています。
後遺症としては、関節痛、視力障害、聴力障害などが見られることがあります。
主に患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染(接触感染)します。
感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もあります。
また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つです。
診断は、血液・咽頭拭い液・尿から病原体、抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出によります。
治療は、症状に応じた治療(対症療法)が中心です。
流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない、洞窟に入らないなどを心がけてください。
全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。
届出基準・届出様式
都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。
エボラウイルスによる、致命率の高い感染症です。
潜伏期間は2~21日(通常4~10日)です。
初期症状は発熱、頭痛、筋肉痛などで、下痢、嘔吐、発疹などが出現することもあります。進行すると出血傾向、意識障害などの重篤な症状を示し死亡することがあります。
過去のアウトブレイクにおける致命率は25~90%と報告されています。
後遺症としては、関節痛、視力障害、聴力障害などが見られることがあります。
主に患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染(接触感染)します。
感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もあります。
また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つです。
診断は、血液・咽頭拭い液・尿から病原体、抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出によります。
治療は、症状に応じた治療(対症療法)が中心です。
流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない、洞窟に入らないなどを心がけてください。
全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。
届出基準・届出様式
都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。