広瀬農林水産大臣政務官の海外出張(ブルネイ)結果概要について

4.25 (土) 01:30
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プレスリリース

令和8年4月25日
農林水産省
~第38回国連食糧農業機関(FAO)アジア・太平洋地域総会に出席しました~


〇広瀬農林水産大臣政務官は、FAOアジア・太平洋地域総会に出席し、アジア・太平洋地域における食料安全保障強化に向けた優先課題について演説するとともにFAO事務局長と会談を実施。
〇肥料の輸出国でもあるブルネイ及びベトナムの大臣等と、我が国及びアジア・太平洋地域各国における肥料の安定供給について意見交換を実施。
〇日本産食品のトップセールスを行うため、ブルネイの担当大臣に対し働きかけを行ったほか、現地小売業者の責任者等と日本産食品の取扱いの可能性等について意見交換を実施。


広瀬農林水産大臣政務官は、令和8年4月22日(水曜日)から4月25日(土曜日)までブルネイ・ダルサラーム国に出張し、FAOアジア・太平洋地域総会に出席するとともに、各国要人との二国間会談、日本産食品の輸出拡大に向けた意見交換、現地視察を実施しました。

1.FAOアジア・太平洋地域総会

(1)概要

令和8年4月23日(木曜日)から24日(金曜日)まで、約30カ国の閣僚級が参加するFAOアジア・太平洋地域総会が開催され、アジア・太平洋地域の優先課題や中東情勢を受けた食料・肥料の価格高騰、食料安全保障等について議論が行われました。我が国からは広瀬農林水産大臣政務官が出席し、肥料の安定供給の確保に向けたFAOの取組の重要性等について発言しました。

総会1 総会2

(2)開催日程

令和8年4月23日(木曜日)から24日(金曜日)まで


(3)プレナリーセッション(国・地域の優先課題に関する各国政府代表演説)

<広瀬農林水産大臣政務官による我が国政府代表演説の概要>

  • 気候変動や災害、紛争が食料安全保障に深刻な影響を与える中、持続可能かつ強じんな食料システムの構築は喫緊の課題。
  • 中東地域は、アジア太平洋地域の多くの国にとって重要な肥料の供給源。肥料市場の透明性向上やサプライチェーンの正常な機能確保のため、FAOによる分析を継続して支援。
  • 国内外のサプライチェーンの維持・強化にも寄与する、食品安全、動物衛生、植物検疫への取組を引き続き重点的に推進。
  • 我が国が打ち出した「MIDORI∞ INFINITYイニシアティブ」の下、FAOと協力して二国間クレジット制度(JCM)にもつながる脱炭素プロジェクトの形成を推進。
  • ワシントン条約(CITES)や国連公海等生物多様性協定(BBNJ協定)対策におけるFAOの役割を高く評価。我が国は責任ある漁業国として、違法・無報告・無規制(IUU)漁業対策や健全な漁業生態系確保のための能力開発等の支援を実施。

(4)閣僚ラウンドテーブル(アジア・太平洋地域における持続可能なバイオエコノミーアプローチの加速)

<広瀬農林水産大臣政務官による我が国発言の概要>

  • 2021年に「みどりの食料システム戦略」を策定し、農林水産業におけるCO2ゼロエミッション化など、14の野心的な目標を設定。
  • 2022年に「日ASEANみどり協力プラン」を策定し、ASEAN各国と緊密に連携しながら、持続可能な農業・食料システムの実現に向けた協力を推進。
  • 上記取組を通じ、持続可能なバイオエコノミーアプローチを加速するための地域協力の強化に貢献。
  • 引き続き、アジア・太平洋地域における持続可能なバイオエコノミーの推進に向け、民間セクター、国際開発金融機関、国際機関と連携。

2.二国間・国際機関との会談

広瀬農林水産大臣政務官は、FAOアジア・太平洋地域総会に出席した、ブルネイ、ベトナム、ブータン、トルコ及びFAOの要人と会談を実施しました。

(1)ブルネイとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、マナフ・ブルネイ一次資源・観光大臣と会談し、肥料の輸出国であるブルネイと中東情勢を受けた肥料の安定供給について意見交換を行うとともに、お茶や牛肉等日本産農林水産物・食品の販路拡大について働きかけました。

ブルネイとの会談

(2)ベトナムとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、フン・ベトナム農業・環境副大臣と会談し、肥料の輸出国であるベトナムと中東情勢を受けた肥料の安定供給について意見交換を行うとともに、日本産農林水産物・食品の輸出拡大について働きかけました。

ベトナムとの会談1 ベトナムとの会談2

(3)ブータンとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、ヨンテン・プンツォー・ブータン農業・畜産大臣と会談をし、日ブータンの農業協力や来年横浜で開催されるGreen Expo等について意見交換を行いました。

ブータンとの会談

(4)トルコとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、エケル元食料農業畜産大臣と会談をし、FAOの事務局長選挙について意見交換を行いました。

トルコとの会談

(5)FAO事務局長との会談

広瀬農林水産大臣政務官は、屈FAO事務局長と会談し、アジア・太平洋地域の食料安全保障確保の課題や連携等について意見交換を行いました。

FAOとの会談1 FAOとの会談2

3.日本産農林水産物・食品関連企業との意見交換、視察等

広瀬農林水産大臣政務官は、ブルネイにおける日本産農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、日本産食材を取扱う現地小売業者、現地資本のスーパーマーケットの責任者等と日本産食品の取扱い可能性等について意見交換を行いました。
また、広瀬農林水産大臣政務官は、現地に進出している日系企業の関連施設を視察するとともに、ブルネイにおける日本産農林水産物・食品の輸出拡大、食関連事業者の海外展開等について意見交換を行いました。

意見交換 視察

プレスリリース

令和8年4月25日
農林水産省
~第38回国連食糧農業機関(FAO)アジア・太平洋地域総会に出席しました~


〇広瀬農林水産大臣政務官は、FAOアジア・太平洋地域総会に出席し、アジア・太平洋地域における食料安全保障強化に向けた優先課題について演説するとともにFAO事務局長と会談を実施。
〇肥料の輸出国でもあるブルネイ及びベトナムの大臣等と、我が国及びアジア・太平洋地域各国における肥料の安定供給について意見交換を実施。
〇日本産食品のトップセールスを行うため、ブルネイの担当大臣に対し働きかけを行ったほか、現地小売業者の責任者等と日本産食品の取扱いの可能性等について意見交換を実施。


広瀬農林水産大臣政務官は、令和8年4月22日(水曜日)から4月25日(土曜日)までブルネイ・ダルサラーム国に出張し、FAOアジア・太平洋地域総会に出席するとともに、各国要人との二国間会談、日本産食品の輸出拡大に向けた意見交換、現地視察を実施しました。

1.FAOアジア・太平洋地域総会

(1)概要

令和8年4月23日(木曜日)から24日(金曜日)まで、約30カ国の閣僚級が参加するFAOアジア・太平洋地域総会が開催され、アジア・太平洋地域の優先課題や中東情勢を受けた食料・肥料の価格高騰、食料安全保障等について議論が行われました。我が国からは広瀬農林水産大臣政務官が出席し、肥料の安定供給の確保に向けたFAOの取組の重要性等について発言しました。

総会1 総会2

(2)開催日程

令和8年4月23日(木曜日)から24日(金曜日)まで


(3)プレナリーセッション(国・地域の優先課題に関する各国政府代表演説)

<広瀬農林水産大臣政務官による我が国政府代表演説の概要>

  • 気候変動や災害、紛争が食料安全保障に深刻な影響を与える中、持続可能かつ強じんな食料システムの構築は喫緊の課題。
  • 中東地域は、アジア太平洋地域の多くの国にとって重要な肥料の供給源。肥料市場の透明性向上やサプライチェーンの正常な機能確保のため、FAOによる分析を継続して支援。
  • 国内外のサプライチェーンの維持・強化にも寄与する、食品安全、動物衛生、植物検疫への取組を引き続き重点的に推進。
  • 我が国が打ち出した「MIDORI∞ INFINITYイニシアティブ」の下、FAOと協力して二国間クレジット制度(JCM)にもつながる脱炭素プロジェクトの形成を推進。
  • ワシントン条約(CITES)や国連公海等生物多様性協定(BBNJ協定)対策におけるFAOの役割を高く評価。我が国は責任ある漁業国として、違法・無報告・無規制(IUU)漁業対策や健全な漁業生態系確保のための能力開発等の支援を実施。

(4)閣僚ラウンドテーブル(アジア・太平洋地域における持続可能なバイオエコノミーアプローチの加速)

<広瀬農林水産大臣政務官による我が国発言の概要>

  • 2021年に「みどりの食料システム戦略」を策定し、農林水産業におけるCO2ゼロエミッション化など、14の野心的な目標を設定。
  • 2022年に「日ASEANみどり協力プラン」を策定し、ASEAN各国と緊密に連携しながら、持続可能な農業・食料システムの実現に向けた協力を推進。
  • 上記取組を通じ、持続可能なバイオエコノミーアプローチを加速するための地域協力の強化に貢献。
  • 引き続き、アジア・太平洋地域における持続可能なバイオエコノミーの推進に向け、民間セクター、国際開発金融機関、国際機関と連携。

2.二国間・国際機関との会談

広瀬農林水産大臣政務官は、FAOアジア・太平洋地域総会に出席した、ブルネイ、ベトナム、ブータン、トルコ及びFAOの要人と会談を実施しました。

(1)ブルネイとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、マナフ・ブルネイ一次資源・観光大臣と会談し、肥料の輸出国であるブルネイと中東情勢を受けた肥料の安定供給について意見交換を行うとともに、お茶や牛肉等日本産農林水産物・食品の販路拡大について働きかけました。

ブルネイとの会談

(2)ベトナムとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、フン・ベトナム農業・環境副大臣と会談し、肥料の輸出国であるベトナムと中東情勢を受けた肥料の安定供給について意見交換を行うとともに、日本産農林水産物・食品の輸出拡大について働きかけました。

ベトナムとの会談1 ベトナムとの会談2

(3)ブータンとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、ヨンテン・プンツォー・ブータン農業・畜産大臣と会談をし、日ブータンの農業協力や来年横浜で開催されるGreen Expo等について意見交換を行いました。

ブータンとの会談

(4)トルコとの会談

広瀬農林水産大臣政務官は、エケル元食料農業畜産大臣と会談をし、FAOの事務局長選挙について意見交換を行いました。

トルコとの会談

(5)FAO事務局長との会談

広瀬農林水産大臣政務官は、屈FAO事務局長と会談し、アジア・太平洋地域の食料安全保障確保の課題や連携等について意見交換を行いました。

FAOとの会談1 FAOとの会談2

3.日本産農林水産物・食品関連企業との意見交換、視察等

広瀬農林水産大臣政務官は、ブルネイにおける日本産農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、日本産食材を取扱う現地小売業者、現地資本のスーパーマーケットの責任者等と日本産食品の取扱い可能性等について意見交換を行いました。
また、広瀬農林水産大臣政務官は、現地に進出している日系企業の関連施設を視察するとともに、ブルネイにおける日本産農林水産物・食品の輸出拡大、食関連事業者の海外展開等について意見交換を行いました。

意見交換 視察

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