本日、武藤経済産業大臣は都内で開催されたメキシコ合衆国の独立215周年及び日・メキシコ経済連携協定発効20周年記念レセプションに出席し、冒頭挨拶を行いました。
本日、メキシコ合衆国の独立215周年及び日・メキシコ経済連携協定発効20周年記念レセプションが都内で開催され、武藤大臣が出席しました。日本、メキシコをはじめ約200名もの関係者が参加する中、メルバ・プリーア駐日メキシコ大使と共に祝いました。
また、冒頭挨拶で、武藤大臣は、独立215周年に祝意を表しつつ、日・メキシコ経済連携協定発効20周年を記念する年でもあることにも触れ、また、本協定発効以降、日本企業がメキシコの経済成長や雇用確保等に貢献してきたことや、再生可能エネルギー・GX・DX等のビジネス展開などの今後一層の二国間の経済連携強化への期待を述べました。
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