日・南アフリカ外相会談

5.5 (火) 18:40
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令和8年5月5日
握手をする茂木大臣とラモラ大臣
日・南アフリカ外相会談の様子

 現地時間5月5日午前8時35分(日本時間5日午後3時35分)から1時間、茂木敏充外務大臣は、訪問先の南アフリカにおいて、ロナルド・ラモラ・ 南アフリカ国際関係・協力大臣との間で外相会談を行いました。

1 冒頭

 ラモラ大臣は、茂木大臣の訪問に対し歓迎の意を表し、経済関係を始め、更なる二国間関係発展と国際場裡での協力強化への期待を表明しました。これに対し、茂木大臣から、近年の両国間のハイレベル交流に触れつつ、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の根幹である自由、法の支配等の基本的価値や原則を共有する南アフリカは日本の重要なパートナーであり、二国間関係 及び国際場裡における協力を推進していきたい旨述べました。

2 二国間関係

 両大臣は、重要鉱物やエネルギー分野等の経済関係を始めとした二国間関係を更に活性化させることで一致しました。

  1. 茂木大臣から、重要鉱物について、サプライチェーン強靱化の観点から南アフリカとの協力を推進したい旨述べ、両大臣は、両国の官民で一層協力していくことで一致しました。
  2. 茂木大臣は、南アフリカの脱炭素・エネルギー移行の取組を支援していく旨述べ、両大臣は、昨年11月に政府間で署名された脱炭素に関する協力覚書(MOC)に沿った具体的協力を進めていくことで一致しました。また、茂木大臣は、南アフリカのエネルギー部門の改革のための円借款供与に向けた調整を引き続き進めたい旨述べました。これに対し、ラモラ大臣からは、これまでの日本からの支援に対する謝意が表明されたほか、エネルギーの分野における日本との協力を一層強化したい旨述べ
  3. 茂木大臣は、日本企業の安定的な活動を可能とする投資環境の整備に向けた協力を要請しました。これに対し、ラモラ大臣は、日本企業による 一層の投資促進に向けて引き続き協力していきたい旨述べました。

3 国際場裡における協力

  1. 茂木大臣から、FOIPの「進化」について説明するとともに、南アフリカを含め、アフリカ大陸はFOIPの重点地域である旨述べた上で、両大臣は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて取り組んでいくことで一致しました。
  2. 両大臣は、現下の中東情勢、東アジア情勢、ロシア・ウクライナ情勢、アフリカの平和と安定、日・SADC(南部アフリカ開発共同体)関係といった地域情勢及び安保理改革等の国際社会の諸課題について意見交換を行い、今後も国際場裏における連携を含め、協力を強化していくことを確認しました。

令和8年5月5日
握手をする茂木大臣とラモラ大臣
日・南アフリカ外相会談の様子

 現地時間5月5日午前8時35分(日本時間5日午後3時35分)から1時間、茂木敏充外務大臣は、訪問先の南アフリカにおいて、ロナルド・ラモラ・ 南アフリカ国際関係・協力大臣との間で外相会談を行いました。

1 冒頭

 ラモラ大臣は、茂木大臣の訪問に対し歓迎の意を表し、経済関係を始め、更なる二国間関係発展と国際場裡での協力強化への期待を表明しました。これに対し、茂木大臣から、近年の両国間のハイレベル交流に触れつつ、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の根幹である自由、法の支配等の基本的価値や原則を共有する南アフリカは日本の重要なパートナーであり、二国間関係 及び国際場裡における協力を推進していきたい旨述べました。

2 二国間関係

 両大臣は、重要鉱物やエネルギー分野等の経済関係を始めとした二国間関係を更に活性化させることで一致しました。

  1. 茂木大臣から、重要鉱物について、サプライチェーン強靱化の観点から南アフリカとの協力を推進したい旨述べ、両大臣は、両国の官民で一層協力していくことで一致しました。
  2. 茂木大臣は、南アフリカの脱炭素・エネルギー移行の取組を支援していく旨述べ、両大臣は、昨年11月に政府間で署名された脱炭素に関する協力覚書(MOC)に沿った具体的協力を進めていくことで一致しました。また、茂木大臣は、南アフリカのエネルギー部門の改革のための円借款供与に向けた調整を引き続き進めたい旨述べました。これに対し、ラモラ大臣からは、これまでの日本からの支援に対する謝意が表明されたほか、エネルギーの分野における日本との協力を一層強化したい旨述べ
  3. 茂木大臣は、日本企業の安定的な活動を可能とする投資環境の整備に向けた協力を要請しました。これに対し、ラモラ大臣は、日本企業による 一層の投資促進に向けて引き続き協力していきたい旨述べました。

3 国際場裡における協力

  1. 茂木大臣から、FOIPの「進化」について説明するとともに、南アフリカを含め、アフリカ大陸はFOIPの重点地域である旨述べた上で、両大臣は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて取り組んでいくことで一致しました。
  2. 両大臣は、現下の中東情勢、東アジア情勢、ロシア・ウクライナ情勢、アフリカの平和と安定、日・SADC(南部アフリカ開発共同体)関係といった地域情勢及び安保理改革等の国際社会の諸課題について意見交換を行い、今後も国際場裏における連携を含め、協力を強化していくことを確認しました。

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