- 同専門家チームは、これまで幾多の地震災害を乗り越えてきた日本の経験や強みを活かし、タイにおける建築及び道路・橋梁分野の耐震性や安全性の向上に向けた協力を行います。詳細は今後調整していく予定ですが、今般、国土交通省及び首都高速道路株式会社からの道路分野の専門家を派遣することになりました。
- 日本政府としては、長年の友人であるタイの人々が一日も早く安心した暮らしを取り戻せるよう、必要な支援・協力を惜しまない考えです。
令和7年4月3日
今般日本政府は、ミャンマー中部で発生した地震により、タイ国内で発生した被害を踏まえ、タイ政府からの要請に応じ、日本から建築及び道路・橋梁分野専門家チームをタイに派遣することを決定しました。
(参考)タイにおける地震被害(4月2日時点)
3月28日午後3時20分頃(現地時間午後12時50分頃)にミャンマー中部で発生した地震により、タイのバンコク市内等の高層ビルで一部損壊、ひび割れ等の被害が多数発生。タイ政府の発表によれば、首都圏の被害は死者22名、負傷者35名。主に建設中のビル一棟の倒壊によるものであり、倒壊した建物の下敷きになった人々の捜索活動が続いている。空港・交通機関は一時運行停止したが、翌朝再開済み。