3月16日(月曜日)、タイ王国・バンコクにおいて「日タイ宇宙産業フォーラム」が開催(主催:在タイ日本国大使館、後援:タイ地理情報・宇宙技術開発機関(GISTDA))されました。日本からは経済産業省(畑田審議官(製造産業局担当))、タイからは高等教育・科学・研究・イノベーション省(MHESI)(プンパームサック・アルニー副事務次官)等が出席しました。また、両者間で会談を行い、両国の宇宙産業の発展に向けて意見交換を行いました。
1.日タイ宇宙産業フォーラム
本フォーラムでは、約200名の参加者を前に、日本とタイそれぞれから宇宙産業に関わる官民のステークホルダーが登壇し、取組内容の講演やパネルディスカッションを行いました。
日本からは、これまで宇宙産業においてはタイ政府・企業と連携する取組に対して日本企業を支援することを通じて日タイ両国の利益を達成していることや、今後も両国に裨益する新たな事業提案や協力の可能性が広がることへの期待を発信しました。2.プンパームサックMHESI副事務次官等との会談
畑田審議官、MHESIのプンパームサック副事務次官及びGISTDAのパコーン・アパパン長官は会談を行い、国民生活、産業、安全保障に貢献する重要な基盤となり得る低軌道(LEO)衛星コンステレーションに関する日タイにおける共同調査を実施するために協力することを決定しました。
さらに、共同調査については、両者間の協力覚書(MOC)の枠組みの下、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、GISTDA及び関連する産業界の関係者と連携して行うこととしている中で、両国は、まずは当該MOCを速やかに取りまとめることについて合意しました。
会談後、両者による共同プレスリリースを公表しました。
関連資料
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共同プレスリリース 日本とタイによる宇宙産業の発展に向けた可能性の共同探究に向けた協力(英文)(PDF形式:86KB)
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共同プレスリリース 日本とタイによる宇宙産業の発展に向けた可能性の共同探究に向けた協力(仮訳)(PDF形式:108KB)
担当
製造産業局 宇宙産業課長 髙濵
担当者:二川、宮岡
電話:03-3501-1511(内線 3844)
メール:bzl-s-seizo-uchu★meti.go.jp
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