令和7年度「統計の日」の標語募集

2.3 (月) 05:00
0
0

令和7年度「統計の日」の標語募集

総務省では、統計の重要性に対する国民の関心と理解を深めていただくとともに、統計調査に対する国民のより一層のご協力を頂けるようにと定められた「統計の日(10月18日)」を中心として統計知識の普及のための周知広報を行っております。その一環として、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用するため標語を募集しています。
【募集期間】
令和7年2月3日(月)〜3月31日(月)
【募集要領】
どなたでも応募できます。詳細は、 別紙 PDF をご覧ください。
【表彰】
入選者には、表彰状及び副賞を授与します。
また、特選者は、「統計の日」の関連事業の1つとして、総務省及び公益財団法人統計情報研究開発センターの主催により、国、都道府県、市区町村、統計調査員、統計グラフコンクール関係者、関係団体や一般企業の方等が一堂に会する「全国統計大会」(令和7年11月開催予定)において、表彰される予定です。
<入選区分>
特選:1作品  (表彰状、副賞)
佳作:5作品程度(表彰状、副賞)
※6つある部門から各1作品程度(合計6作品程度)の佳作を決定し、そのうち、特に優秀な作品として特選1作品を決定します。

(参考)「統計の日」について
我が国で最初の近代的生産統計「府県物産表」に関する太政官布告が公布された明治3年9月24日を太陽暦に換算した10月18日を「統計の日」としています。
これは、統計の重要性に対する国民の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと、昭和48年7月3日の閣議了解で定められました。
総務省政策統括官(統計制度担当)室では、関係府省、地方公共団体等と連携し、この「統計の日」を中心として、国民に統計の重要性を理解いただき、統計調査への協力を推進するための行事を実施しています。

令和7年度「統計の日」の標語募集

総務省では、統計の重要性に対する国民の関心と理解を深めていただくとともに、統計調査に対する国民のより一層のご協力を頂けるようにと定められた「統計の日(10月18日)」を中心として統計知識の普及のための周知広報を行っております。その一環として、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用するため標語を募集しています。
【募集期間】
令和7年2月3日(月)〜3月31日(月)
【募集要領】
どなたでも応募できます。詳細は、 別紙 PDF をご覧ください。
【表彰】
入選者には、表彰状及び副賞を授与します。
また、特選者は、「統計の日」の関連事業の1つとして、総務省及び公益財団法人統計情報研究開発センターの主催により、国、都道府県、市区町村、統計調査員、統計グラフコンクール関係者、関係団体や一般企業の方等が一堂に会する「全国統計大会」(令和7年11月開催予定)において、表彰される予定です。
<入選区分>
特選:1作品  (表彰状、副賞)
佳作:5作品程度(表彰状、副賞)
※6つある部門から各1作品程度(合計6作品程度)の佳作を決定し、そのうち、特に優秀な作品として特選1作品を決定します。

(参考)「統計の日」について
我が国で最初の近代的生産統計「府県物産表」に関する太政官布告が公布された明治3年9月24日を太陽暦に換算した10月18日を「統計の日」としています。
これは、統計の重要性に対する国民の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと、昭和48年7月3日の閣議了解で定められました。
総務省政策統括官(統計制度担当)室では、関係府省、地方公共団体等と連携し、この「統計の日」を中心として、国民に統計の重要性を理解いただき、統計調査への協力を推進するための行事を実施しています。

コメント

ログインしてコメントを書く。

ランキング


News Thumbnail
1

シミナ・ミクロネシア連邦大統領の訪日


News Thumbnail
2

赤澤経済再生担当大臣とラトニック米国商務長官の協議


News Thumbnail
3

「地域の医療・観光資源を活用した外国人受入れ推進のための調査・実証事業」のモデル実証事業地域を募集します。


News Thumbnail
4

令和7年度中央最低賃金審議会目安に関する小委員会(第2回)資料


News Thumbnail
5

岩屋外務大臣会見記録 (7月22日11時35分)


Copyright © Fast Fact since 2023.