- 茂木大臣は、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、バーレーン及びヨルダンの大使又は代理と同時に面会し、イランによる攻撃によって各国で発生している被害に対してお見舞いを伝えました。また、我が国として現在のイランをめぐる地域情勢の悪化を深刻に懸念していること、また、イランによる核兵器開発は決して許されないというのが我が国の一貫した立場であることを伝えました。そして、我が国として、事態の早期沈静化のために必要なあらゆる外交努力を行っていく旨説明しました。あわせて、各国に滞在する邦人の安全確保への協力を求めました。
これに対し、各国大使又は代理からは、地域の平和と安定に向け、日本と引き続き緊密に連携していきたいとの反応がありました。 - 茂木大臣は、駐日イスラエル大使及び駐日イラン大使とそれぞれ個別に面会しました。
イスラエルに対しては、我が国としては現在のイランをめぐる地域情勢の悪化を深刻に懸念しており、事態の早期沈静化のために必要なあらゆる外交努力を行っていく旨説明しました。
イランに対しては、上記に加えて、イランによる核兵器開発は決して許されないというのが我が国の一貫した立場である旨伝達するとともに、周辺国への攻撃を含む地域を不安定化させる行動をやめるよう申し入れました。さらに、ホルムズ海峡の安全確保についても提起しました。
茂木大臣からは、両大使に対し、あわせて、両国に滞在する邦人の安全確保への協力を求めました。
令和8年3月2日
3月2日、茂木敏充外務大臣は、現下の中東情勢を踏まえ、中東諸国の駐日大使又は代理と面会したところ、概要は以下のとおりです。

