北村外務報道官会見記録 (3月11日15時45分)

3.11 (水) 17:40
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冒頭発言

中東地域からの邦人の出国支援の進捗状況

【北村外務報道官】冒頭、私の方から2点ございます。まず、イランをめぐる情勢を受けまして、湾岸諸国からの出国を希望されている邦人の出国支援の進捗状況についてです。
 昨日の大臣会見におきまして、茂木大臣からご説明して以降の進捗についてアップデートをさせていただきます。本日、11日のお昼過ぎですけれども、サウジアラビアのリヤドとアラブ首長国連邦のドバイから、それぞれ160名と276名の方々が日本に到着をしました。加えて、リヤドからの政府チャーター機には余席に、海外における自国民保護に関します相互協力の観点から、韓国人等12名も搭乗しました。
 日本時間の8日にオマーンのマスカットから到着した107名、10日にサウジアラビアのリヤドから到着した281名と合わせますと、これまでに合計836名の方が政府チャーター機に搭乗いたしました。
 今後の対応につきましては、現地での民間航空機の運行が一部再開される中で、現地の状況や邦人のニーズを踏まえつつ検討してまいりますが、邦人の保護に引き続き万全を期してまいります。

トブゲー・ブータン王国首相夫妻の訪日等

【北村外務報道官】2点目は、トブゲー・ブータン王国首相夫妻の訪日についてです。すでに公表済みですけれども、明日、3月12日から17日まで、ツェリン・トブゲー・ブータン王国首相および令夫人が訪日し、高市総理大臣と首脳会談等を実施する予定です。
 2026年は、日本とブータンが外交関係樹立40周年となる節目の年であります。トブゲー首相及び令夫人の訪日によりまして、日本とブータンとの友好協力関係が一段と深まることが期待されます。
 また、公募を行いまして、その結果、外交関係40周年の公式ロゴマークを決定し、すでに公表をしております。ここに、今日準備をしておりますけれども、数字の40を中心に、日本の桜と富士山、そしてブータンのブルーポピーと龍、これを調和的に組み合わせて、両国を象徴する色彩を融合させることで、外交関係40周年を祝いますとともに、長年の友好と未来への絆を表現しております。
 日本とブータン両国政府は、この記念すべき年を、できるだけ多くの人と祝い、両国の交流を一層促進するため、周年行事を実施いたします。申請をいただきまして、周年事業として認められた事業には、この公式ロゴマークの使用が認められます。既に申請を受け付けておりますので、詳細は外務省のホームページを参照いただきまして、ご応募いただければと思います。
 私の方からは以上2点です。ご質問があればお受けいたします。

中東地域からの邦人の出国支援の今後の見通し

【共同通信 阪口記者】今、冒頭でご発言ありました、イランをめぐる情勢をめぐっての邦人の出国退避についてお尋ねします。今後の見通しなんですけれども、ニーズに合わせてというご発言ありましたが、すでに新たなチャーター機の意向調査も始められてると思いますけれども、具体的に計画されているものがありましたら、見通しについて教えてください。また、あと、これまで836名ですかね、チャーター機を利用されたということですけれども、総勢、オペレーション開始からですね、終了まで、今総勢何人ぐらいに対する支援を見込まれているのか、今見積もってらっしゃるものがあればお尋ねいたします。

【北村外務報道官】今後のことにつきましては現時点で固まったものはございませんけれども、先ほど冒頭で申し上げましたように、現地で民間航空機の運航が一部再開されておりますので、そういう状況も踏まえながら、あとは、現地に引き続き滞在されている邦人の方々のご意向も踏まえて、必要な対応を万全を期して行っていくということです。
 総勢何名かということも、これなかなかお答えするのが難しいんですけども、この事態が発生した当初、現地に約7,700名の方がいらっしゃるということですし、昨日、茂木大臣からもご発言がありましたけれども、その中で、それぞれ、リヤドあるいはオマーンのマスカットに移動されて、そこに引き続き滞在している方々、日本へ退避せずに現地にとどまってる方もいらっしゃるという中で、今後、引き続き、それぞれの方々の要望を踏まえて対応していくということでして、いつまで、あるいはどういう形で支援を続けていくかということについては現時点ではまだかたまったものはありませんが、繰り返しになりますけれども、それぞれの方が、全て無事に帰国あるいはそれぞれの思いが遂げられるように、支援を行っていくということです。

冒頭発言

中東地域からの邦人の出国支援の進捗状況

【北村外務報道官】冒頭、私の方から2点ございます。まず、イランをめぐる情勢を受けまして、湾岸諸国からの出国を希望されている邦人の出国支援の進捗状況についてです。
 昨日の大臣会見におきまして、茂木大臣からご説明して以降の進捗についてアップデートをさせていただきます。本日、11日のお昼過ぎですけれども、サウジアラビアのリヤドとアラブ首長国連邦のドバイから、それぞれ160名と276名の方々が日本に到着をしました。加えて、リヤドからの政府チャーター機には余席に、海外における自国民保護に関します相互協力の観点から、韓国人等12名も搭乗しました。
 日本時間の8日にオマーンのマスカットから到着した107名、10日にサウジアラビアのリヤドから到着した281名と合わせますと、これまでに合計836名の方が政府チャーター機に搭乗いたしました。
 今後の対応につきましては、現地での民間航空機の運行が一部再開される中で、現地の状況や邦人のニーズを踏まえつつ検討してまいりますが、邦人の保護に引き続き万全を期してまいります。

トブゲー・ブータン王国首相夫妻の訪日等

【北村外務報道官】2点目は、トブゲー・ブータン王国首相夫妻の訪日についてです。すでに公表済みですけれども、明日、3月12日から17日まで、ツェリン・トブゲー・ブータン王国首相および令夫人が訪日し、高市総理大臣と首脳会談等を実施する予定です。
 2026年は、日本とブータンが外交関係樹立40周年となる節目の年であります。トブゲー首相及び令夫人の訪日によりまして、日本とブータンとの友好協力関係が一段と深まることが期待されます。
 また、公募を行いまして、その結果、外交関係40周年の公式ロゴマークを決定し、すでに公表をしております。ここに、今日準備をしておりますけれども、数字の40を中心に、日本の桜と富士山、そしてブータンのブルーポピーと龍、これを調和的に組み合わせて、両国を象徴する色彩を融合させることで、外交関係40周年を祝いますとともに、長年の友好と未来への絆を表現しております。
 日本とブータン両国政府は、この記念すべき年を、できるだけ多くの人と祝い、両国の交流を一層促進するため、周年行事を実施いたします。申請をいただきまして、周年事業として認められた事業には、この公式ロゴマークの使用が認められます。既に申請を受け付けておりますので、詳細は外務省のホームページを参照いただきまして、ご応募いただければと思います。
 私の方からは以上2点です。ご質問があればお受けいたします。

中東地域からの邦人の出国支援の今後の見通し

【共同通信 阪口記者】今、冒頭でご発言ありました、イランをめぐる情勢をめぐっての邦人の出国退避についてお尋ねします。今後の見通しなんですけれども、ニーズに合わせてというご発言ありましたが、すでに新たなチャーター機の意向調査も始められてると思いますけれども、具体的に計画されているものがありましたら、見通しについて教えてください。また、あと、これまで836名ですかね、チャーター機を利用されたということですけれども、総勢、オペレーション開始からですね、終了まで、今総勢何人ぐらいに対する支援を見込まれているのか、今見積もってらっしゃるものがあればお尋ねいたします。

【北村外務報道官】今後のことにつきましては現時点で固まったものはございませんけれども、先ほど冒頭で申し上げましたように、現地で民間航空機の運航が一部再開されておりますので、そういう状況も踏まえながら、あとは、現地に引き続き滞在されている邦人の方々のご意向も踏まえて、必要な対応を万全を期して行っていくということです。
 総勢何名かということも、これなかなかお答えするのが難しいんですけども、この事態が発生した当初、現地に約7,700名の方がいらっしゃるということですし、昨日、茂木大臣からもご発言がありましたけれども、その中で、それぞれ、リヤドあるいはオマーンのマスカットに移動されて、そこに引き続き滞在している方々、日本へ退避せずに現地にとどまってる方もいらっしゃるという中で、今後、引き続き、それぞれの方々の要望を踏まえて対応していくということでして、いつまで、あるいはどういう形で支援を続けていくかということについては現時点ではまだかたまったものはありませんが、繰り返しになりますけれども、それぞれの方が、全て無事に帰国あるいはそれぞれの思いが遂げられるように、支援を行っていくということです。

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