【東京】「民主主義の根幹を合理性もなく変えようとするときは、体を張って抗議の意思を示す」新宿駅前で緊急街頭演説会を開催

7.6 (月) 13:00
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 国民民主党は6日、東京都・新宿駅前で緊急街頭演説会を行った。

 まずマイクを握った原田秀一参議院議員(香川県)は「(国会が不正常でも国民民主党は)国会でしっかり仕事をしている。明後日もNISAに国債を入れる法案を出す予定だ。みなさんの生活をよくするよう国民民主党一丸となってがんばっていく」と述べた。

 続いて井戸まさえ衆議院議員(東京4区)は「国民民主党の議員はみな審議をしたくて仕方ないが、それでも欠席を選ばなければならない状態だ。先人が知恵を絞って国会運営をやってきた、こうした積み上げてきたものを壊していく状況に追随したら、歴史や未来に対して言い訳ができない。皇室典範もある。しっかり審議できる環境をつくっていきたい」と訴えた。

 森ようすけ都連会長(衆議院議員/東京13区)は選挙制度について「多様な民意を拾うために、今の選挙制度はそぐわないからこそ、新しい選挙制度をつくっていく。与野党が一緒に、この秋までに協議会で結論を出すことになっている」と選挙制度改革の経緯を説明。そのうえで与党が提出した「比例45議席削減法案」について「秋までにみなさんの声を拾う選挙制度をつくろうと約束していたのに、それをひっくり返して時限爆弾のような法案を出すのはあり得ない」と批判したうえで「与野党がしっかり話し合いをして選挙制度改革をしていきたい」と意気込んだ。

 続いて伊藤孝恵コミュニケーション統括本部長(参議院議員/愛知県)は「今、私たちがなぜ審議拒否をするのか。『対決より解決』で戦ってきた私たちが、なぜ審議拒否をしなければならないのか。そのヒントが結党宣言にある」として、「何が正しいか、何が正義か。それは人それぞれ違う。だからこそ議論の前提となる事実を共有し、熟議を尽くし、決まったことには従う。そして権力を抑制的に運用する。それが民主主義の基本である」と結党宣言の内容を紹介。「私たちが求めているのは熟議の国会だ。私たちは今抗っている、それは熟議の国会を取りもどすためだ。予算委員会の集中審議、そして党首と党首が官僚の書いた答弁書など捨ててこの国の土台を議論する(党首討論)、それこそ国会が一番皆さんに見せるべき姿だ」と力を込めた。

 さらに、奥村祥大参議院議員(東京都)は「総理は今日も(党首討論や予算委員会について)『国会から要請があれば対応する』と言った。我々野党は何百回も要請している。仮に総理が本当のことを言っているとすれば、要請が届いていないのか。誰かが嘘をついていることになる」と国会の現状を訴え、「やるべきことをしっかりとやる。これを与党に対して皆さんも訴えていただきたい」と呼び掛けた。

 最後にマイクを握った玉木代表(衆議院議員/香川2区)は「約束した党首討論や予算委員会の集中審議をやってほしい。私たちは特別なことを求めているのではなく、歴代の政権が当たり前のようにやってきたこと、そしてその審議を通じて国民民主党明の皆さんが、この国の重要事項について政府がどう考えているのか知っていただく機会をつくりたい。それが私たちの願いだった。でも与党が審議拒否、政府の審議拒否が起こったので、私たちは(審議に)出たくても出られなかった」と審議拒否に至る経緯を語った。そして「私たちの『対決より解決』は全く変わっていない。それは政権に唯々諾々と従うことを意味しない。国民にとって必要なことは協力する。おかしいと思ったことは堂々と指摘し、対案を示していく。これが『対決より解決』だ」と党の政治姿勢を紹介し、「だからこそ民主主義の根幹、選挙制度という民主主義を支える制度を合理性もなく変えようとするときは、体を張って抗議の意思を示す。そうしないと先人が守ってきた民主主義を守れないからだ。時に私たちは『対決より解決』のために『解決のための対決』も選ぶ。みなさんの暮らしをもっと良くするために、全力で働きたい」と訴えた。

 国民民主党は6日、東京都・新宿駅前で緊急街頭演説会を行った。

 まずマイクを握った原田秀一参議院議員(香川県)は「(国会が不正常でも国民民主党は)国会でしっかり仕事をしている。明後日もNISAに国債を入れる法案を出す予定だ。みなさんの生活をよくするよう国民民主党一丸となってがんばっていく」と述べた。

 続いて井戸まさえ衆議院議員(東京4区)は「国民民主党の議員はみな審議をしたくて仕方ないが、それでも欠席を選ばなければならない状態だ。先人が知恵を絞って国会運営をやってきた、こうした積み上げてきたものを壊していく状況に追随したら、歴史や未来に対して言い訳ができない。皇室典範もある。しっかり審議できる環境をつくっていきたい」と訴えた。

 森ようすけ都連会長(衆議院議員/東京13区)は選挙制度について「多様な民意を拾うために、今の選挙制度はそぐわないからこそ、新しい選挙制度をつくっていく。与野党が一緒に、この秋までに協議会で結論を出すことになっている」と選挙制度改革の経緯を説明。そのうえで与党が提出した「比例45議席削減法案」について「秋までにみなさんの声を拾う選挙制度をつくろうと約束していたのに、それをひっくり返して時限爆弾のような法案を出すのはあり得ない」と批判したうえで「与野党がしっかり話し合いをして選挙制度改革をしていきたい」と意気込んだ。

 続いて伊藤孝恵コミュニケーション統括本部長(参議院議員/愛知県)は「今、私たちがなぜ審議拒否をするのか。『対決より解決』で戦ってきた私たちが、なぜ審議拒否をしなければならないのか。そのヒントが結党宣言にある」として、「何が正しいか、何が正義か。それは人それぞれ違う。だからこそ議論の前提となる事実を共有し、熟議を尽くし、決まったことには従う。そして権力を抑制的に運用する。それが民主主義の基本である」と結党宣言の内容を紹介。「私たちが求めているのは熟議の国会だ。私たちは今抗っている、それは熟議の国会を取りもどすためだ。予算委員会の集中審議、そして党首と党首が官僚の書いた答弁書など捨ててこの国の土台を議論する(党首討論)、それこそ国会が一番皆さんに見せるべき姿だ」と力を込めた。

 さらに、奥村祥大参議院議員(東京都)は「総理は今日も(党首討論や予算委員会について)『国会から要請があれば対応する』と言った。我々野党は何百回も要請している。仮に総理が本当のことを言っているとすれば、要請が届いていないのか。誰かが嘘をついていることになる」と国会の現状を訴え、「やるべきことをしっかりとやる。これを与党に対して皆さんも訴えていただきたい」と呼び掛けた。

 最後にマイクを握った玉木代表(衆議院議員/香川2区)は「約束した党首討論や予算委員会の集中審議をやってほしい。私たちは特別なことを求めているのではなく、歴代の政権が当たり前のようにやってきたこと、そしてその審議を通じて国民民主党明の皆さんが、この国の重要事項について政府がどう考えているのか知っていただく機会をつくりたい。それが私たちの願いだった。でも与党が審議拒否、政府の審議拒否が起こったので、私たちは(審議に)出たくても出られなかった」と審議拒否に至る経緯を語った。そして「私たちの『対決より解決』は全く変わっていない。それは政権に唯々諾々と従うことを意味しない。国民にとって必要なことは協力する。おかしいと思ったことは堂々と指摘し、対案を示していく。これが『対決より解決』だ」と党の政治姿勢を紹介し、「だからこそ民主主義の根幹、選挙制度という民主主義を支える制度を合理性もなく変えようとするときは、体を張って抗議の意思を示す。そうしないと先人が守ってきた民主主義を守れないからだ。時に私たちは『対決より解決』のために『解決のための対決』も選ぶ。みなさんの暮らしをもっと良くするために、全力で働きたい」と訴えた。

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