玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、福島県議会議員補欠選挙(郡山市選挙区)に国民民主党公認で立候補している渡部りゅうじ候補の応援のため、JR郡山駅前で街頭演説を行った。

冒頭、マイクを握った渡部候補は、郡山市議会議員として2期にわたり活動してきた経験を振り返り、市民への協力に感謝を述べた。その上で、東日本大震災から約15年が経過する福島県の現状に触れ、浜通り・中通り・会津の地域間における所得格差を課題として指摘。「同じ福島県で、懸命に働き、子育てをしている人たちの間に、これほどの格差があっていいのか」と問いかけた。
また、人口減少や若者の県外流出を食い止めるためには、現役世代の所得向上が不可欠であると強調。「皆さんの手取りが増え、現役世代が豊かにならなければ、高齢者の暮らしを支えることもできない」と述べ、国民民主党が掲げる「手取りを増やす」政策を福島県政でも推進する決意を示した。

続いて登壇した玉木代表は、「なんとしても渡部りゅうじさんに議席を獲得してもらいたい。その思いで郡山に来た」と述べ、全国で国民民主党所属の自治体議員700人をめざす取り組みを進めていることを紹介。国民民主党の県議会議員がいない福島県において、新たな議席を獲得することの重要性を訴えた。
政策面では、ガソリンの暫定税率廃止と「年収の壁」の引き上げに言及。通勤や買い物、通院などに自動車が欠かせない地方の暮らしを支えるため、ガソリン減税を訴えてきた経緯を説明した。また、所得税の課税最低限を103万円から178万円へ引き上げる取り組みについても触れ、「これらは私たちだけの成果ではなく、1票という力を託してくれた皆さんの成果だ」と強調した。
さらに、国民民主党が掲げる「対決より解決」の政治姿勢について、「おかしいことがあれば厳しく指摘する。しかし、批判と反対だけで止まってはいけない。どうやって変えるのか、対案と解決策を同時に示す。それが国民民主党のやり方だ」と訴えた。
飲食料品の消費税減税をめぐっては、2年間の時限措置が終了した後の家計負担にも目を向ける必要があると指摘。「皆さんの暮らしも、子育ても、介護も2年で終わらない」と述べ、低所得者に加え、物価高の中で懸命に働く中所得者も継続的に支える政策の必要性を強調した。
また、税金の使い方について、「税金を集めて配る側の政治から、税金を払っている側の立場に立った政治に変えていきたい」と述べ、透明で公平・公正な予算配分の重要性を訴えた。
最後に玉木代表は、「この福島に生まれた子どもたちが夢と希望を持ち、ふるさとに誇りを持って生きていける、そんな未来をつくっていきたい」と述べ、渡部候補への支援を呼びかけ、演説を締めくくった。



玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、福島県議会議員補欠選挙(郡山市選挙区)に国民民主党公認で立候補している渡部りゅうじ候補の応援のため、JR郡山駅前で街頭演説を行った。

冒頭、マイクを握った渡部候補は、郡山市議会議員として2期にわたり活動してきた経験を振り返り、市民への協力に感謝を述べた。その上で、東日本大震災から約15年が経過する福島県の現状に触れ、浜通り・中通り・会津の地域間における所得格差を課題として指摘。「同じ福島県で、懸命に働き、子育てをしている人たちの間に、これほどの格差があっていいのか」と問いかけた。
また、人口減少や若者の県外流出を食い止めるためには、現役世代の所得向上が不可欠であると強調。「皆さんの手取りが増え、現役世代が豊かにならなければ、高齢者の暮らしを支えることもできない」と述べ、国民民主党が掲げる「手取りを増やす」政策を福島県政でも推進する決意を示した。

続いて登壇した玉木代表は、「なんとしても渡部りゅうじさんに議席を獲得してもらいたい。その思いで郡山に来た」と述べ、全国で国民民主党所属の自治体議員700人をめざす取り組みを進めていることを紹介。国民民主党の県議会議員がいない福島県において、新たな議席を獲得することの重要性を訴えた。
政策面では、ガソリンの暫定税率廃止と「年収の壁」の引き上げに言及。通勤や買い物、通院などに自動車が欠かせない地方の暮らしを支えるため、ガソリン減税を訴えてきた経緯を説明した。また、所得税の課税最低限を103万円から178万円へ引き上げる取り組みについても触れ、「これらは私たちだけの成果ではなく、1票という力を託してくれた皆さんの成果だ」と強調した。
さらに、国民民主党が掲げる「対決より解決」の政治姿勢について、「おかしいことがあれば厳しく指摘する。しかし、批判と反対だけで止まってはいけない。どうやって変えるのか、対案と解決策を同時に示す。それが国民民主党のやり方だ」と訴えた。
飲食料品の消費税減税をめぐっては、2年間の時限措置が終了した後の家計負担にも目を向ける必要があると指摘。「皆さんの暮らしも、子育ても、介護も2年で終わらない」と述べ、低所得者に加え、物価高の中で懸命に働く中所得者も継続的に支える政策の必要性を強調した。
また、税金の使い方について、「税金を集めて配る側の政治から、税金を払っている側の立場に立った政治に変えていきたい」と述べ、透明で公平・公正な予算配分の重要性を訴えた。
最後に玉木代表は、「この福島に生まれた子どもたちが夢と希望を持ち、ふるさとに誇りを持って生きていける、そんな未来をつくっていきたい」と述べ、渡部候補への支援を呼びかけ、演説を締めくくった。


