玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、北海道千歳市を訪れ、千歳市議会議員選挙に党公認で立候補している小川陽平候補の応援演説を行った。
玉木代表は「いま国民の暮らしは物価高騰により大きく変化しているが、賃金や年金はそれに追いついていない」と述べ、「千歳市でも手取りを増やす政策を後押ししていくためには、地域に根ざした小川陽平候補のような現場感覚のある人材が必要だ」と強調した。
続けて、「小川候補は35歳、子育て世代の父親で、教育支援や就職支援に取り組んできた。人を育てることに真摯に向き合ってきた経験を活かし、『人づくりこそ街づくり』という信念で千歳の未来を切り拓こうとしている」と紹介。参加者に対し「ぜひ周囲にも投票を呼びかけてほしい」と支援を訴えた。
小川候補もマイクを握り、「この街に根を張り、暮らし、働き、支え合う人々の声を政治に届けたい。声なき声に寄り添い、生活に根ざした政治を実現していく」と力強く決意を述べた。
街頭演説会には臼木秀剛道連代表(衆議院議員/比例北海道)、鈴木まさき北海道参議院選挙区総支部長も参加した。千歳市議会議員選挙は25日投開票。
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、北海道千歳市を訪れ、千歳市議会議員選挙に党公認で立候補している小川陽平候補の応援演説を行った。
玉木代表は「いま国民の暮らしは物価高騰により大きく変化しているが、賃金や年金はそれに追いついていない」と述べ、「千歳市でも手取りを増やす政策を後押ししていくためには、地域に根ざした小川陽平候補のような現場感覚のある人材が必要だ」と強調した。
続けて、「小川候補は35歳、子育て世代の父親で、教育支援や就職支援に取り組んできた。人を育てることに真摯に向き合ってきた経験を活かし、『人づくりこそ街づくり』という信念で千歳の未来を切り拓こうとしている」と紹介。参加者に対し「ぜひ周囲にも投票を呼びかけてほしい」と支援を訴えた。
小川候補もマイクを握り、「この街に根を張り、暮らし、働き、支え合う人々の声を政治に届けたい。声なき声に寄り添い、生活に根ざした政治を実現していく」と力強く決意を述べた。
街頭演説会には臼木秀剛道連代表(衆議院議員/比例北海道)、鈴木まさき北海道参議院選挙区総支部長も参加した。千歳市議会議員選挙は25日投開票。