- 冒頭、高市総理大臣から、現下のイランをめぐる情勢悪化への懸念を表明しつつ、イランによる民間施設等への攻撃を非難すると述べました。また、邦人の安全確保及び日本に対する石油の安定供給についてUAEの協力を要請しました。これに対し、ジャーベル大臣から、日本人の安全確保等への協力が示されました。
- 双方は、2024年9月に両国で交渉を開始した日・UAE経済連携協定(CEPA)が交渉妥結に至ったことを歓迎し、本協定の署名に向けて引き続き両国が協力していくことで一致しました。
- また高市総理から、包括的・戦略的パートナーであるUAEと様々な分野での協力を一層強化していきたい旨述べました。これに対し、先方から、日本との二国間関係強化への一層の期待が表明されました。
令和8年3月5日
(写真提供:内閣広報室)
(写真提供:内閣広報室)
3月5日、午後4時から約30分間、高市早苗内閣総理大臣は、訪日中のスルタン・アル・ジャーベル・アラブ首長国連邦(UAE)産業・先端技術大臣兼日本担当特使(H.E. Dr. Sultan Al Jaber, Minister of Industry and Advanced Technology, Special Envoy of the United Arab Emirates to Japan)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。


