- 林官房長官から、スティット州知事一行の訪日を歓迎するとともに、日本とオクラホマ州の関係の更なる強化・拡大への期待を述べたのに対し、スティット州知事は、日・オクラホマ州間の交流を一層拡大していきたい旨述べました。
- また、両者は、日米は経済面でも最も緊密なパートナーとなっており、双方の経済の競争力を高めることが日米共通の優先課題であるとの認識で一致しました。
- さらに、両者は、米国内政を含む幅広い議題について意見交換を行いました。
令和6年12月12日
(写真提供:内閣広報室)
(写真提供:内閣広報室)
12月12日午後3時35分から約20分間、林芳正内閣官房長官は、ケヴィン・スティット米国オクラホマ州知事(The Honorable J. Kevin Stitt, Governor of the State of Oklahoma, the United States of America)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。