- 今次対話においては、三宅史人外務省総合外交政策局審議官兼サイバー政策担当大使とアンドリュー・ウィテカー外務・英連邦・開発省サイバー政策部長(Mr. Andrew Whittaker, Head of Cyber Policy Department, Hybrid Threat Directorate, the Foreign, Commonwealth and Development Office)が共同議長を務めました。
日本側からは、外務省、国家サイバー統括室(NCO)、警察庁、総務省、経済産業省、防衛省及びJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の関係者が、英側からは、外務・英連邦・開発省、ビジネス・貿易省、科学・イノベーション・技術省及びナショナル・サイバーセキュリティセンター(NCSC)の関係者がそれぞれ出席しました。 - この対話では、昨年の日本のサイバー対処能力強化法及び同整備法の成立や新たなサイバーセキュリティ戦略の策定も踏まえ、日英両国のサイバーセキュリティ戦略や政策等の幅広い論点について意見交換を行いました。
- また、本年1月の日英首脳会談の際に高市早苗内閣総理大臣とキア・スターマー英国首相の間で一致した「日英戦略的サイバー・パートナーシップ」を踏まえ、サイバー脅威の防御・抑止に関する協力、国連を含む国際場裡における協力、能力構築支援等を含む取組について、意見交換を行いました。
- 加えて、この機会に、日英の関係省庁は、重大な悪意のあるサイバー活動が発生した際に相互に支援を提供するための枠組みを設けました。
- 日英両国は、引き続き、日英サイバー対話を継続していくことを確認しました。
令和8年2月27日
2月27日、東京において、第9回日英サイバー対話が開催されたところ、概要は以下のとおりです。



