在日米国大使館から聴取したところによると、学生査証取得のための面接の新規予約に係る事実関係は以下のとおりです。
- 現在、米国政府による新たな措置が示されるまでの当面の対応として、在日米国大使館においては、学生査証取得のための面接の新規予約を一時的に停止している。
- ただし、既に予約済みの面接については予定どおり実施されている。
- また、学生査証の申請自体は引き続き受理している。ただし、面接の新規予約はできない。
在日米国大使館から聴取したところによると、学生査証取得のための面接の新規予約に係る事実関係は以下のとおりです。
在日米国大使館からは、新たな措置が示されるまでの当面の対応との説明を受けていますが、現時点では、面接の新規予約の再開時期は不明である旨説明を受けています。
在日米国大使館からは、Fビザ(学生ビザ)、Mビザ(職業訓練ビザ)、Jビザ(交流訪問者ビザ)の3種類のビザについて、面接の新規予約を一時停止している旨説明を受けています。
現地時間5月22日、米国の国土安全保障省は、ハーバード大学が外国人留学生の受け入れに必要な認定の取消命令を発出しましたが、23日、ハーバード大学の提訴を受け、連邦地裁が「一時的な差止命令」を発出し、現在に至るまでその効力は延長されています。
この「一時的な差止命令」により、連邦地裁は、当面の間、ハーバード大学が引き続き外国人留学生を受け入れることを認めたものと解釈されています。
在日米国大使館からは、現時点において、ハーバード大学の入学予定者であるという理由のみをもって査証申請手続を進められないといったことはないと説明を受けています。
ただし、面接の新規予約が停止されている措置は、ハーバード大学の入学予定者の査証申請手続きにもあてはまります。
(注)査証(ビザ)は、米国政府が発給するものであり、面接予約等詳細は在日米国大使館に御確認いただき、最新情報を入手いただくようお願いします。
在日米国大使館から聴取したところによると、学生査証取得のための面接の新規予約に係る事実関係は以下のとおりです。
在日米国大使館からは、新たな措置が示されるまでの当面の対応との説明を受けていますが、現時点では、面接の新規予約の再開時期は不明である旨説明を受けています。
在日米国大使館からは、Fビザ(学生ビザ)、Mビザ(職業訓練ビザ)、Jビザ(交流訪問者ビザ)の3種類のビザについて、面接の新規予約を一時停止している旨説明を受けています。
現地時間5月22日、米国の国土安全保障省は、ハーバード大学が外国人留学生の受け入れに必要な認定の取消命令を発出しましたが、23日、ハーバード大学の提訴を受け、連邦地裁が「一時的な差止命令」を発出し、現在に至るまでその効力は延長されています。
この「一時的な差止命令」により、連邦地裁は、当面の間、ハーバード大学が引き続き外国人留学生を受け入れることを認めたものと解釈されています。
在日米国大使館からは、現時点において、ハーバード大学の入学予定者であるという理由のみをもって査証申請手続を進められないといったことはないと説明を受けています。
ただし、面接の新規予約が停止されている措置は、ハーバード大学の入学予定者の査証申請手続きにもあてはまります。
(注)査証(ビザ)は、米国政府が発給するものであり、面接予約等詳細は在日米国大使館に御確認いただき、最新情報を入手いただくようお願いします。