- 冒頭、高須顧問から、国連における人間の安全保障推進に関する日本の貢献につき謝意が表明されました。その上で、国連における取組について国連人間の安全保障基金を含む現状の説明があり、引き続き、日本から支援を求める旨発言がありました。
- これに対し、宮路外務副大臣から、日本政府は人間の安全保障を重視している旨発言し、双方は、共に協力していくことで一致しました。
令和7年9月3日


9月3日、午後4時半から約20分間、宮路拓馬外務副大臣は、高須幸雄国連事務総長特別顧問(人間の安全保障担当)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。