- 堀井副大臣から、ロメロ大臣の訪日を歓迎するとともに、昨年(2025年)11月のロドリゴ・パス大統領(President Mr. Rodrigo PAZ PEREIRA)就任式に特派大使としてボリビアを訪問したことに触れ、二国間関係の強化に対し期待する旨、また、ロメロ大臣に我が国の政策を理解し、協力を深めていただきたい旨述べました。また、堀井副大臣からは、両国の伝統的友好関係と可能性に満ちたボリビアの繁栄は日本の繁栄にも繋がるとの考えで、ボリビアの持続的な発展のため協力を続けていきたい旨述べました。
- ロメロ大臣は、日本とボリビアの歴史的な関係について言及し、招へいによる訪日への謝意に加え、これまでに日本から行われてきた国際協力に対する謝意が示されました。また、ボリビアを世界へ開き、世界とボリビアを繋ぎ、ボリビアと日本との二国間関係を強化するとのパス政権の新たな政策を強調しました。同時に、日本企業からの民間投資への期待を表明しました。
- 堀井副大臣は、ボリビア日系人の移住地であるサンファン移住地及びオキナワ移住地を訪問したことに言及し、両者は、日系人コミュニティのボリビア国内経済への貢献や協力関係の強化につき意見交換を行いました。
令和8年3月24日
3月23日、午後6時30分から約2時間、堀井巌外務副大臣は、令和7年度閣僚級招へいにより訪日中のホセ・フェルナンド・ロメロ・ピント・ボリビア多民族国開発企画・環境大臣(Mr. José Fernando ROMERO PINTO, Minister of Development Planning and Environment of the Plurinational State of Bolivia)と夕食を交えて意見交換を行ったところ、概要は以下のとおりです。
