- 松本政務官から、中東・アフリカ・欧州の玄関口で、地域の安定と発展に重要な役割を担うチュニジアとのパートナーシップを重視しており、来年の外交関係樹立70周年に向けて、二国間関係を一層発展させていきたい旨述べました。
- また、松本政務官から、本年5月のチュニジア訪問に触れつつ、これまでの日本からチュニジアに対する保健・医療分野での協力について紹介し、両者は、TICADの枠組での協力を含めて、アフリカの保健・医療分野での協力強化に向けて、官民で取り組んでいくことで一致しました。
令和7年10月17日


10月17日、午後5時00分から約25分間、松本尚外務大臣政務官は、エル=マブルーク・アウンアッラー・チュニジア保健省大臣首席補佐官(Mr. El-Mabrouk AOUNALLAH, Chief of Staff to the Minister of Health)他の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。