- 船越次官から、NATO加盟国常駐代表等の訪日を歓迎するとともに、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は密接に関連しているとの共通認識の下、基本的価値及び戦略的利益を共有するパートナーであるNATOとの連携を一層強化し、具体的な協力を積み重ねていきたい旨述べました。
- これに対し、NATO加盟国常駐代表等からも同様の認識が示された上で、双方は、良好な日・NATO関係及びNATO・IP4関係を今後一層発展させていくことの重要性を共有しました。
- 双方は、ロシアによるウクライナ侵略、中国をめぐる諸課題や核・ミサイル問題、露朝軍事協力及び拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢など、幅広い地域情勢について率直な意見交換を行い、国際社会の諸課題について、引き続き、緊密に連携して取り組んでいくことを確認しました。
令和8年4月16日
4月16日、午後4時30分から約30分間、船越健裕外務事務次官は、訪日中の北大西洋条約機構(NATO)加盟国常駐代表等と意見交換を行いました。




