- 茂木大臣は、カオ・キムホン事務総長の訪日を歓迎するとともに、日本は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」実現の要であるASEANとの関係を重視しており、「心と心」のつながる「信頼のパートナー」として、日・ASEANの協力関係を更に進展させていきたい旨述べました。
- また、茂木大臣から、既存の国際秩序への挑戦が顕著になるなど、国際情勢をめぐる変化に直面する中、日本はASEANの一体性・中心性を尊重しつつ、「インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP)」との連携をより一層強化し、ASEANと共に強く、豊かになるために協力を進めていきたい旨述べました。
- これに対し、カオ・キムホン事務総長からは、今後の日本とASEANの協力の更なる強化について高い期待が表明され、両者は引き続き防災や気候変動等含む様々な分野で緊密に協力していくことで一致しました。
令和8年3月5日
3月5日、午後4時50分から約15分間、茂木敏充外務大臣は、カオ・キムホンASEAN事務総長(H.E. Dr. KAO Kim Hourn, Secretary General of ASEAN)と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。


