フィジー共和国に対する無償資金協力「経済社会開発計画(インフラ整備機材)」に関する書簡の署名・交換

1.9 (金) 10:40
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令和8年1月9日

 1月9日(現地時間同日)、フィジー共和国の首都スバにおいて、髙田勇深在フィジー共和国日本国大使館参事官とロ・フィリペ・トゥイサワウ・フィジー共和国公共事業・気象サービス・運輸大臣(The Honourable Mr. Ro Filipe TUISAWAU, Minister for Public Works, Meteorological Services and Transport of the Republic of Fiji)との間で、供与額8.64億円の無償資金協力「経済社会開発計画(インフラ整備機材)」に関する書簡の署名・交換が行われました。

  1. フィジーでは大規模な豪雨・洪水・土砂崩れ等の自然災害により、道路・橋梁の破損・欠落等が頻繁に発生しています。このような状況を踏まえ、本計画は、フィジー政府に対し、インフラ整備重機(道路復旧のための整地作業、瓦礫等の除去等に必要となるモーターグレーダー、ホイールローダー、ダンプトラック等)を供与します。これにより、日常的なインフラ整備能力の向上や自然災害への対応能力の向上を通じてフィジーの防災体制の強化に貢献します。
  2. 我が国は、2024年7月に開催した第10回太平洋・島サミット(PALM10)の機会に発表した首脳宣言及び共同行動計画において、「気候変動と災害」分野を支援の柱として表明しており、本計画はこれらに合致した支援となります。

(参考1)フィジー共和国基礎データ

 フィジー共和国の面積は1万8,270平方キロメートル、人口は92万8,784(2024年、世界銀行)、1人当たりの国民総所得(GNI)は5,680米ドル(2024年、世界銀行)。

(参考2)第10回太平洋・島サミット(PALM10)

 2024年7月16日~18日、岸田総理大臣(当時)とブラウン・クック諸島首相の共同議長の下、第10回太平洋・島サミット(PALM10)が開催され、日本、太平洋島嶼国14か国、仏領2地域、豪州、ニュージーランド計19か国・地域の首脳等及び太平洋諸島フォーラム(PIF)事務局長が参加した。フィジー共和国からは、ランブカ首相が参加した。
 我が国は、PALM10において、太平洋諸島フォーラム(PIF)の「2050年戦略」に定められる7分野に沿い、(1)政治的リーダーシップと地域主義、(2)人を中心に据えた開発、(3)平和と安全保障、(4)資源と経済開発、(5)気候変動と災害、(6)海洋と環境、(7)技術と連結性の7つの分野を重点分野として、今後3年間にしっかりとした開発協力と6,500人以上の人的交流・人材育成を実施する旨表明した。


令和8年1月9日

 1月9日(現地時間同日)、フィジー共和国の首都スバにおいて、髙田勇深在フィジー共和国日本国大使館参事官とロ・フィリペ・トゥイサワウ・フィジー共和国公共事業・気象サービス・運輸大臣(The Honourable Mr. Ro Filipe TUISAWAU, Minister for Public Works, Meteorological Services and Transport of the Republic of Fiji)との間で、供与額8.64億円の無償資金協力「経済社会開発計画(インフラ整備機材)」に関する書簡の署名・交換が行われました。

  1. フィジーでは大規模な豪雨・洪水・土砂崩れ等の自然災害により、道路・橋梁の破損・欠落等が頻繁に発生しています。このような状況を踏まえ、本計画は、フィジー政府に対し、インフラ整備重機(道路復旧のための整地作業、瓦礫等の除去等に必要となるモーターグレーダー、ホイールローダー、ダンプトラック等)を供与します。これにより、日常的なインフラ整備能力の向上や自然災害への対応能力の向上を通じてフィジーの防災体制の強化に貢献します。
  2. 我が国は、2024年7月に開催した第10回太平洋・島サミット(PALM10)の機会に発表した首脳宣言及び共同行動計画において、「気候変動と災害」分野を支援の柱として表明しており、本計画はこれらに合致した支援となります。

(参考1)フィジー共和国基礎データ

 フィジー共和国の面積は1万8,270平方キロメートル、人口は92万8,784(2024年、世界銀行)、1人当たりの国民総所得(GNI)は5,680米ドル(2024年、世界銀行)。

(参考2)第10回太平洋・島サミット(PALM10)

 2024年7月16日~18日、岸田総理大臣(当時)とブラウン・クック諸島首相の共同議長の下、第10回太平洋・島サミット(PALM10)が開催され、日本、太平洋島嶼国14か国、仏領2地域、豪州、ニュージーランド計19か国・地域の首脳等及び太平洋諸島フォーラム(PIF)事務局長が参加した。フィジー共和国からは、ランブカ首相が参加した。
 我が国は、PALM10において、太平洋諸島フォーラム(PIF)の「2050年戦略」に定められる7分野に沿い、(1)政治的リーダーシップと地域主義、(2)人を中心に据えた開発、(3)平和と安全保障、(4)資源と経済開発、(5)気候変動と災害、(6)海洋と環境、(7)技術と連結性の7つの分野を重点分野として、今後3年間にしっかりとした開発協力と6,500人以上の人的交流・人材育成を実施する旨表明した。


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