TICAD 9公式行事及び会議センター内で行われる諸行事の取材並びに国際メディアセンター(IMC)の利用には、事前の取材者登録を行った方のみが、アクセスできます。(すでに取材者申請は締め切っております。)
日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)正会員及び外務省発行の外国記者登録証保持者の方に関しては上記登録は不要です。
TICAD 9公式行事及び会議センター内で行われる諸行事の取材並びに国際メディアセンター(IMC)の利用には、事前の取材者登録を行った方のみが、アクセスできます。(すでに取材者申請は締め切っております。)
日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)正会員及び外務省発行の外国記者登録証保持者の方に関しては上記登録は不要です。
IMCには、共用ワーキングスペース(192席)、IP伝送共用ワーキングスペース(32席)、共用記者会見場・ブリーフィングルーム、祈祷室が設置されます。
共用ワーキングスペースには、電源、インターネット環境(無線)、水、休憩スペースなどを配備します。専用駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。共用ワーキングスペース及びIP伝送共用ワーキングスペースの各席には、コンセント(100V、A型)が設置されます。IP伝送共用ワーキングスペースには映像伝送用として、有線のインターネットアクセスが提供されます。
共用ワーキングスペースに設置されたモニターにて、各公式行事の取材可能な場面についてライブ・モニタリング(日・英・仏)を行う予定です。
第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)公式行事(配偶者プログラムを含む)の取材要領は、追ってご案内します。なお、スペースが限られているため、多くの行事については代表取材となる予定です。代表取材においては、日本の各クラブ・各協会等およびTICAD 9参加アフリカ各国代表団を通じての事前の代表取材者登録が必要となる場合があります。取材の際は、セキュリティチェックを受け、TICAD 9事務局報道担当官の誘導のもと取材会場へ向かいます。なお、外務省以外の団体が主催する行事については、各主催者にお問い合わせください。
TICAD 9公式行事(配偶者プログラムを除く)において、ホストブロードキャスター、ホストスチルカメラマンによる撮影が行われ、無償で提供する予定です。ホストブロードキャスターが撮影した映像は、IMC内映像メディア支援デスクにて、HD-SDI対応の録画機器(接続ケーブル、収録機、伝送機器、収録メディア媒体)を各自にてご持参のうえご利用ください。(映像/音声分配機材の設置はあります)。また、ホストスチルカメラマンが撮影した画像は、インターネット上の画像共有サービスBoxからダウンロードが可能です。
なお、ホスト映像・ホスト画像ともに利用の際にはノンクレジットで使用可能です。
TICAD 9取材者証をインターネット上で事前登録申請して、承認通知を受け取った方は、承認通知メールを印刷したもの及び本人確認の書類(公的機関が発給した顔写真付きの身分証明書:パスポートまたは日本で有効な運転免許証など)を提示の上、パシフィコ横浜ののID発給センターにて、取材者識別証を受け取ってください。ID発給センターの詳しい場所と営業時間については、承認通知メールにて連絡します。会場内では常時取材者証を着用してください。
日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)正会員及び外務省発行の有効な外国記者登録証保持者の方は別途ご案内のとおり、TICAD 9取材者証の新規取得は必要ありません。当日はア「国会記者証、「FCCJ「Regular」会員証、又は外務省が発行する「外国記者登録証」またはイ「自社腕章」及び「顔写真付の身分証明書(社員証、パスポート等)をご持参のうえ、会場内で常時着用してください。
本資料の問い合わせ先:ticad9-press@mofa.go.jp
TICAD 9公式行事及び会議センター内で行われる諸行事の取材並びに国際メディアセンター(IMC)の利用には、事前の取材者登録を行った方のみが、アクセスできます。(すでに取材者申請は締め切っております。)
日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)正会員及び外務省発行の外国記者登録証保持者の方に関しては上記登録は不要です。
IMCには、共用ワーキングスペース(192席)、IP伝送共用ワーキングスペース(32席)、共用記者会見場・ブリーフィングルーム、祈祷室が設置されます。
共用ワーキングスペースには、電源、インターネット環境(無線)、水、休憩スペースなどを配備します。専用駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。共用ワーキングスペース及びIP伝送共用ワーキングスペースの各席には、コンセント(100V、A型)が設置されます。IP伝送共用ワーキングスペースには映像伝送用として、有線のインターネットアクセスが提供されます。
共用ワーキングスペースに設置されたモニターにて、各公式行事の取材可能な場面についてライブ・モニタリング(日・英・仏)を行う予定です。
第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)公式行事(配偶者プログラムを含む)の取材要領は、追ってご案内します。なお、スペースが限られているため、多くの行事については代表取材となる予定です。代表取材においては、日本の各クラブ・各協会等およびTICAD 9参加アフリカ各国代表団を通じての事前の代表取材者登録が必要となる場合があります。取材の際は、セキュリティチェックを受け、TICAD 9事務局報道担当官の誘導のもと取材会場へ向かいます。なお、外務省以外の団体が主催する行事については、各主催者にお問い合わせください。
TICAD 9公式行事(配偶者プログラムを除く)において、ホストブロードキャスター、ホストスチルカメラマンによる撮影が行われ、無償で提供する予定です。ホストブロードキャスターが撮影した映像は、IMC内映像メディア支援デスクにて、HD-SDI対応の録画機器(接続ケーブル、収録機、伝送機器、収録メディア媒体)を各自にてご持参のうえご利用ください。(映像/音声分配機材の設置はあります)。また、ホストスチルカメラマンが撮影した画像は、インターネット上の画像共有サービスBoxからダウンロードが可能です。
なお、ホスト映像・ホスト画像ともに利用の際にはノンクレジットで使用可能です。
TICAD 9取材者証をインターネット上で事前登録申請して、承認通知を受け取った方は、承認通知メールを印刷したもの及び本人確認の書類(公的機関が発給した顔写真付きの身分証明書:パスポートまたは日本で有効な運転免許証など)を提示の上、パシフィコ横浜ののID発給センターにて、取材者識別証を受け取ってください。ID発給センターの詳しい場所と営業時間については、承認通知メールにて連絡します。会場内では常時取材者証を着用してください。
日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)正会員及び外務省発行の有効な外国記者登録証保持者の方は別途ご案内のとおり、TICAD 9取材者証の新規取得は必要ありません。当日はア「国会記者証、「FCCJ「Regular」会員証、又は外務省が発行する「外国記者登録証」またはイ「自社腕章」及び「顔写真付の身分証明書(社員証、パスポート等)をご持参のうえ、会場内で常時着用してください。
本資料の問い合わせ先:ticad9-press@mofa.go.jp