玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は28日、滋賀県草津市を訪れ、街頭演説会に参加した。
冒頭、堀江あきら参議院滋賀県選挙区総支部長は「私が実現したい社会はどんな人であってもチャレンジできる社会である。その為に①就職氷河期世代対策②幼少期の体験も含めた教育格差③働く人の7割を占める中小企業の賃上げ、これら3つの政策に特に取り組みたい」と主張し、各政策の解説を行った。締めに「この夏の選挙は日本を変える最大のチャンスである」と語った。
続いて、マイクを握った玉木代表は「30年動かなかった103万円の壁が動いたのは衆議院選挙で多くの力をいただいたおかげである。しかし、まだまだ政策実現は道半ばであるため、この夏の選挙でも皆さんの力を貸して欲しい」と訴えた。
その上で、「視力並みと言われた支持率の時も今ありがたく高い支持率の時も、言っている政策は変わらない。これからも愚直に国民のためとなる政策をぶれずに訴えていく」と述べ、支援を呼びかけた。
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は28日、滋賀県草津市を訪れ、街頭演説会に参加した。
冒頭、堀江あきら参議院滋賀県選挙区総支部長は「私が実現したい社会はどんな人であってもチャレンジできる社会である。その為に①就職氷河期世代対策②幼少期の体験も含めた教育格差③働く人の7割を占める中小企業の賃上げ、これら3つの政策に特に取り組みたい」と主張し、各政策の解説を行った。締めに「この夏の選挙は日本を変える最大のチャンスである」と語った。
続いて、マイクを握った玉木代表は「30年動かなかった103万円の壁が動いたのは衆議院選挙で多くの力をいただいたおかげである。しかし、まだまだ政策実現は道半ばであるため、この夏の選挙でも皆さんの力を貸して欲しい」と訴えた。
その上で、「視力並みと言われた支持率の時も今ありがたく高い支持率の時も、言っている政策は変わらない。これからも愚直に国民のためとなる政策をぶれずに訴えていく」と述べ、支援を呼びかけた。