【神奈川・かごしま彰宏】「とにかく給料を上げなければならない」かごしま彰宏候補が桜木町駅前で玉木代表と街頭演説

7.12 (土) 14:00
0
0

 玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は12日、神奈川県・桜木町駅前広場を訪れ、参議院議員選挙の神奈川県選挙区に国民民主党公認で立候補している「かごしま彰宏」候補(新人)の応援演説を行った。

 かごしま候補は「この国、そしてみなさんの生活を守っていくために、給料を上げなければならない。海外は物価も高く、その分日本よりも多い給料をもらっている。そうした外国人が日本の不動産を買うことで、マンションの価格も上がっている。お金を持った海外の方が旅行に来ることで、行楽地の食費やホテル代も上がっている。こうして、日本人を置き去りにしてどんどん物価が高くなっていく。外国人が悪いのではなく、日本の給料が上がらないことが問題だ。とにかく給料を上げなければならない」と「給料が上がる経済」の実現に向けた決意を語った。

 続いて玉木代表は「多くの方に会える土日、党の代表なので絶対に勝たなければならないところに来た。かごしま彰宏を、みなさんに押し上げてほしい」と語り出し、「かごしま候補に投票するべき理由は3つある。1つ目は、私たち国民民主党は結党以来『対決より解決』を掲げ、批判だけに留まらずに具体的な解決策を提案しているからだ。」と党の政治姿勢を語った。続いて2つ目に国民民主党が現役世代を重視する政策を掲げていること、3つ目に国民民主党が日本経済の復活に向け「①手取りを増やす、②投資を増やす、③教育・科学技術予算を増やす」という長期的な戦略を持っていることを説明しつつ、「みなさんの頑張りが正当に報われる社会をつくっていくために、かごしま彰宏候補を押し上げてほしい」と支援を呼び掛けた。

 玉木代表はこの日、千葉県・小林さやか候補の応援に入ったほか、宮城県、茨城県でも街頭演説を行った。
 参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。

 玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は12日、神奈川県・桜木町駅前広場を訪れ、参議院議員選挙の神奈川県選挙区に国民民主党公認で立候補している「かごしま彰宏」候補(新人)の応援演説を行った。

 かごしま候補は「この国、そしてみなさんの生活を守っていくために、給料を上げなければならない。海外は物価も高く、その分日本よりも多い給料をもらっている。そうした外国人が日本の不動産を買うことで、マンションの価格も上がっている。お金を持った海外の方が旅行に来ることで、行楽地の食費やホテル代も上がっている。こうして、日本人を置き去りにしてどんどん物価が高くなっていく。外国人が悪いのではなく、日本の給料が上がらないことが問題だ。とにかく給料を上げなければならない」と「給料が上がる経済」の実現に向けた決意を語った。

 続いて玉木代表は「多くの方に会える土日、党の代表なので絶対に勝たなければならないところに来た。かごしま彰宏を、みなさんに押し上げてほしい」と語り出し、「かごしま候補に投票するべき理由は3つある。1つ目は、私たち国民民主党は結党以来『対決より解決』を掲げ、批判だけに留まらずに具体的な解決策を提案しているからだ。」と党の政治姿勢を語った。続いて2つ目に国民民主党が現役世代を重視する政策を掲げていること、3つ目に国民民主党が日本経済の復活に向け「①手取りを増やす、②投資を増やす、③教育・科学技術予算を増やす」という長期的な戦略を持っていることを説明しつつ、「みなさんの頑張りが正当に報われる社会をつくっていくために、かごしま彰宏候補を押し上げてほしい」と支援を呼び掛けた。

 玉木代表はこの日、千葉県・小林さやか候補の応援に入ったほか、宮城県、茨城県でも街頭演説を行った。
 参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。

コメント

ログインしてコメントを書く。

ランキング


News Thumbnail
1

天皇皇后両陛下のモンゴル国御訪問についての内閣官房長官談話


News Thumbnail
2

【愛知・水野こういち】「全員参加で政治を変える」玉木代表・伊藤広報委員長とともにJR名古屋駅ゲートタワー前で訴え


News Thumbnail
3

【神奈川・かごしま彰宏】「とにかく給料を上げなければならない」かごしま彰宏候補が桜木町駅前で玉木代表と街頭演説


News Thumbnail
4

【北海道・鈴木まさき】「日本で生きたい、働きたいと思える国にしたい」鈴木まさき候補が榛葉幹事長と街頭演説


News Thumbnail
5

南シナ海に関する比中仲裁判断発出から9年を迎えて(外務大臣談話)


Copyright © Fast Fact since 2023.