玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は10日、参議院議員選挙の愛知県選挙区に立候補した水野こういち候補(新人)の応援に伊藤孝恵広報委員長(参議院議員/愛知県)とともに入り、JR名古屋駅ゲートタワー前で街頭演説を行った。
まず、伊藤広報委員長が「何より私たちが訴えたいのは物価高対策、さらにその先にある、日本経済をどのように復活させるかだ」と訴え、「あと10日間水野こういちと国民民主党の活動を見て、納得できれば票を投じてほしい」と呼びかけた。
続いてマイクを握った水野候補は、大学在学中に立ち上げた「にっぽんど真ん中祭り」を日本で3番目に大きな祭りと言われるまでに成長させた経験を紹介しつつ、「コミュニティの結束力が今の時代に大切だ。全員参加の政治で課題を解決していきたい」と力を込めた。
さらに、玉木代表は特定扶養控除の103万円の壁を150万円まで引き上げた国民民主党の実績を訴えるとともに、税収の上振れ分を活用した物価高対策の必要性を語った上で、「これからの後半戦の戦いが勝負を決めるので、最後まで水野こういちに力を貸してほしい」と熱く訴えた。
玉木代表はこの日、大阪・わたなべりお候補の応援演説、広島県金座街入口での街頭演説も行った。
参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は10日、参議院議員選挙の愛知県選挙区に立候補した水野こういち候補(新人)の応援に伊藤孝恵広報委員長(参議院議員/愛知県)とともに入り、JR名古屋駅ゲートタワー前で街頭演説を行った。
まず、伊藤広報委員長が「何より私たちが訴えたいのは物価高対策、さらにその先にある、日本経済をどのように復活させるかだ」と訴え、「あと10日間水野こういちと国民民主党の活動を見て、納得できれば票を投じてほしい」と呼びかけた。
続いてマイクを握った水野候補は、大学在学中に立ち上げた「にっぽんど真ん中祭り」を日本で3番目に大きな祭りと言われるまでに成長させた経験を紹介しつつ、「コミュニティの結束力が今の時代に大切だ。全員参加の政治で課題を解決していきたい」と力を込めた。
さらに、玉木代表は特定扶養控除の103万円の壁を150万円まで引き上げた国民民主党の実績を訴えるとともに、税収の上振れ分を活用した物価高対策の必要性を語った上で、「これからの後半戦の戦いが勝負を決めるので、最後まで水野こういちに力を貸してほしい」と熱く訴えた。
玉木代表はこの日、大阪・わたなべりお候補の応援演説、広島県金座街入口での街頭演説も行った。
参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。