在日米軍施設・区域が所在する地域において、地元の日本人の中高生と在日米軍関係者の子息である米国人の中高生が、文化・教育交流を通じて相互理解を深めるとともに、国際社会で活躍する人材を育成することを目的としています。
今般開催された三沢飛行場での事業には、日米の中・高校生約45名が交流しました。
2月7日及び8日、青森県の三沢飛行場内のエドグレン・ミドル・ハイスクールにて「日米交流の促進・相互理解の増進のためのプロジェクト」(Student Educational Exchange and Dialogue(SEED)project)が開催されたところ、概要は以下のとおりです。
1 「日米交流の促進・相互理解の増進のためのプロジェクト」の狙い
2 概要
(1)学生によるプレゼンテーション
自己紹介の様子
クイズ形式での自国の文化紹介の様子
ア 1日目:2月7日(土曜日)
学生たちは、9つのグループに分かれ、クイズ形式で自国の文化を紹介し合い、英語と日本語でプレゼンテーション等を行いました。
プレゼンテーション準備の様子
プレゼンテーションの様子
イ 2日目:2月8日(日曜日)
学生たちは、「日米交流イベントを考えよう」をテーマに地域資源や地域の魅力を活用した国際交流イベントについてグループで考え、英語と日本語でプレゼンテーションを行いました。
(2)閉会式(表彰式及び修了式)(2月8日)
デイヴィッドソン米空軍第35戦闘航空団司令官による表彰
小檜山三沢市長による表彰
日本側から、小檜山吉紀三沢市長、小川寛人外務省北米局日米地位協定室首席事務官が、米側から、デイヴィッドソン米空軍第35戦闘航空団司令官(大佐)(Colonel Paul T. Davidson, Commander, 35th Fighter Wing)、バーナーディン米海軍三沢航空基地隊副司令(中佐)(CDR Brian D. Bernardin, Executive Officer, NAF Misawa)、アダムス米国防省教育部太平洋支部東区副教育長(Mr. Joshua Adams, Community Superintendent, DoDEA Pacific East District)が参加されました。また、日米学生の御両親も参加されました。
修了証を受け取る参加学生代表
3 参加した日米学生の所感 (例)
(1)日本側の参加者
- 三沢市は他の市町村とは異なり基地があるので、今回のイベントで行ったグループ・プレゼンテーションのように、日本とアメリカという2つの異なる文化を持つ人々が力を合わせて町の改善に貢献するという経験はとても大事だと思いました。
- 自分の今の英語力を改めて認識することができ、素晴らしい経験になりました。来年もこのイベントに参加して、異文化理解を深めたいです。
(2)米側の参加者
記念写真
- とても楽しく、素晴らしい経験になりました。自分達の文化や言語について相手と共有しながら、相手の文化や言語を学ぶことでき、とても良かったです。
- 普段習っている日本語を実際に使い、日本語を練習することができ、とても楽しかったです。
(参考)実施形態
- 共催:外務省、米国防省教育部(Department of Defense Education Activity:DoDEA)
- 後援:三沢市
- 開催協力:米軍三沢飛行場

