照会先
社会・援護局 援護企画課
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)2235
報道関係者 各位
「社会を映す、動かす -ポスターにあらわれる国策宣伝の姿-」
昭和館(東京・九段)では、7月19日(土)から9月7日(日)まで、戦後80年特別企画展「社会を映す、動かす -ポスターにあらわれる国策宣伝の姿-」を開催します。
昭和館は、戦没者遺族をはじめ国民が経験した戦中・戦後の労苦を次の世代に伝えていくための国立の施設です。
昭和12年(1937)の日中戦争勃発以降、国民の戦意高揚を図るために国策宣伝が積極的に行われました。ポスターは視覚的に効率よく宣伝内容を印象付けるものとして重要視され、官民問わずさまざまな団体によって制作されます。それらは街中に貼られ、国民に国策への協力を広く呼びかけました。
この企画展では、昭和館ポスターコレクションを通じて戦時下における国策宣伝について紹介します。
詳細は別添の「昭和館特別企画展のご案内」をご参照ください。
照会先
社会・援護局 援護企画課
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)2235
報道関係者 各位
「社会を映す、動かす -ポスターにあらわれる国策宣伝の姿-」
昭和館(東京・九段)では、7月19日(土)から9月7日(日)まで、戦後80年特別企画展「社会を映す、動かす -ポスターにあらわれる国策宣伝の姿-」を開催します。
昭和館は、戦没者遺族をはじめ国民が経験した戦中・戦後の労苦を次の世代に伝えていくための国立の施設です。
昭和12年(1937)の日中戦争勃発以降、国民の戦意高揚を図るために国策宣伝が積極的に行われました。ポスターは視覚的に効率よく宣伝内容を印象付けるものとして重要視され、官民問わずさまざまな団体によって制作されます。それらは街中に貼られ、国民に国策への協力を広く呼びかけました。
この企画展では、昭和館ポスターコレクションを通じて戦時下における国策宣伝について紹介します。
詳細は別添の「昭和館特別企画展のご案内」をご参照ください。