7月22日、岩屋毅外務大臣は、7月21日にバングラデシュ人民共和国・ダッカ市ウットラ地区で発生したバングラデシュ空軍訓練機墜落事故について、ムハンマド・トゥヒド・ホセイン・バングラデシュ人民共和国暫定政権外務担当顧問(H. E. Mr. Md. Touhid Hossain, Honorable Adviser for Foreign Affairs of the Interim Government of the People's Republic of Bangladesh)宛てに、以下のとおりお見舞いメッセージを発出しました。
「この度、貴国ダッカ市ウットラ地区にて発生したバングラデシュ空軍訓練機の墜落事故により、多くの尊い人命が失われたとの報に接し、誠に心痛に耐えません。
亡くなられた方々と深い悲しみの中にある御遺族に対し、心よりの哀悼の意を表します。また、負傷された方々の御快復を心よりお祈りいたします。」