- 冒頭、ラマポーザ大統領は、茂木大臣の訪問に対し歓迎の意を表し、日本は南アフリカにとって、自由や民主主義、法の支配といった価値を共有する特別に重要な国であり、激動する世界情勢下で更に関係を発展させたい旨述べ、更に経済分野を含め、二国間関係を一層発展させていきたい旨述べました。これに対し、茂木大臣から、「自由で開かれたインド太平洋(FOI P)」の根幹である自由、法の支配等の基本的価値や原則を共有する南アフリカは日本の重要なパートナーである旨述べ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向け引き続き南アフリカと協力したい旨述べました。
- 双方は、重要鉱物のサプライチェーン強靱化を含めた経済安全保障、脱炭素・エネルギー、投資等、幅広い分野に関して意見交換を行い、日・南アフリカ関係を更なる高みに引き上げることで一致しました。
- また、茂木大臣から、FOIPの「進化」について説明するとともに、日本は南アフリカを含めたアフリカにとって長期的に信頼できるパートナーである旨と日本の考え方について述べ、双方は国際場裡でも一層協力していくことで一致しました。
令和8年5月5日
現地時間5月5日午前10時10分(日本時間5日午後5時10分)から45分間、茂木敏充外務大臣は、訪問先の南アフリカにおいて、マタメラ・シリル・ラマポーザ・南アフリカ大統領を表敬しました。

