【青年局】浅野さとし青年局長が「立候補年齢を引き下げるための院内集会」に参加

5.22 (木) 21:00
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 浅野哲青年局長(衆議院議員/茨城5区)は22日、「立候補年齢引き下げプロジェクト」、日本若者協議会、NO YOUTH NO JAPANが共催した「18歳選挙権から10年!立候補年齢を引き下げるための院内集会」に参加した。

 各党議員によるパネルディスカッションの中で、浅野議員は「今日は国民民主党から福田玄と小竹凱という2人の議員も来ている。小竹凱は26歳で、(自民党の大空議員と並んで)現職の国会議員の中で最も若い学年だ。被選挙権年齢を18歳に下げれば、もっと若い議員が国会や地方議会に来て、私たちにはない価値観や視点をもたらしてくれる」と被選挙権年齢引き下げへの意欲を語った。また、「被選挙権年齢を18歳にするか20歳にするかという議論がある。わが党も衆議院などは18歳、参議院などは20歳と主張していたこともあったが、18歳に統一する方向で議論しており、もうすぐ結論を出すところだ」と党内での議論状況を報告した。

 浅野哲青年局長(衆議院議員/茨城5区)は22日、「立候補年齢引き下げプロジェクト」、日本若者協議会、NO YOUTH NO JAPANが共催した「18歳選挙権から10年!立候補年齢を引き下げるための院内集会」に参加した。

 各党議員によるパネルディスカッションの中で、浅野議員は「今日は国民民主党から福田玄と小竹凱という2人の議員も来ている。小竹凱は26歳で、(自民党の大空議員と並んで)現職の国会議員の中で最も若い学年だ。被選挙権年齢を18歳に下げれば、もっと若い議員が国会や地方議会に来て、私たちにはない価値観や視点をもたらしてくれる」と被選挙権年齢引き下げへの意欲を語った。また、「被選挙権年齢を18歳にするか20歳にするかという議論がある。わが党も衆議院などは18歳、参議院などは20歳と主張していたこともあったが、18歳に統一する方向で議論しており、もうすぐ結論を出すところだ」と党内での議論状況を報告した。

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