- 冒頭、岩屋大臣から、プレヴォ副首相兼外相就任に改めて祝意を表するとともに、価値や原則を共有する戦略的パートナーであるベルギーとの間で、本年の大阪・関西万博や、明年の日・ベルギー友好160周年の機会を見据え、二国間関係を一層強化していきたい旨述べました。これに対し、プレヴォ副首相兼外相から、厳しい国際情勢下で、両国で一層緊密に連携していきたい旨発言がありました。
- 両外相は、日・ベルギー両国間で、半導体分野を始めとする経済分野を含む幅広い分野で緊密な関係を築いていることを評価するとともに、更なる協力を進めるべくベルギー側と在ベルギー大使館を中心に協力の枠組みを作っていくことで一致しました。岩屋大臣から、ベルギーによる在京ベルギー大への武官の新規派遣決定を歓迎するとともに、安全保障分野においても一層協力を強化したい旨述べました。
- また、両外相は、ウクライナ情勢、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとする東アジア情勢といった国際社会の諸課題に関し、日・ベルギーで連携していくことを確認しました。
令和7年4月4日


現地時間4月4日午後1時(日本時間同日午後8時)から約75分間、NATO外相会合に出席するためベルギー王国を訪問中の岩屋毅外務大臣は、マキシム・プレヴォ・ベルギー王国副首相兼外務・欧州問題・開発協力大臣(H.E. Mr. Maxime Prévot, Deputy Prime Minister and Minister of Foreign Affairs, European Affairs and Development Cooperation of the Kingdom of Belgium)と日・ベルギー外相ワーキング・ランチを行ったところ、概要は以下のとおりです。