12日、玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は長野県佐久市を訪れ、佐久市議会議員選挙に立候補している四登なつき候補と街頭演説を行った。
玉木代表は「四登さんは世界でも地元でもさまざまな経験をしてきた。国政に出てもよいほどの人材だが、彼女は地元の皆さんのために力を尽くすことを決断した。この四登なつき候補を皆さんの力で押し上げてほしい」と四登候補への支援を求めた。
さらに、「この佐久市議会議員選挙の結果に日本中が注目している。ここで四登さんがいい結果を残せば、有権者は国民民主党が掲げる『手取りを増やす』政策を求めていると日本中に示すことになる。日本の政治を変える選挙にしていこう」と、国民民主党への支援と四登なつき候補の上位当選を訴えた。
続いてマイクを握った四登なつき候補は「子どもが生まれたときに、次の世代にどんな日本を残していきたいかと考えるようになった」と切り出し、佐久平駅の再整備、子どもの自殺や不登校、若い女性の転出の多さなど取り組みたい市政課題について述べつつ、「佐久市の声をすべて聴いていく。皆さんの声を四登なつきに寄せてほしい。ボトムアップの政治を、みんなでつくる佐久市を、ここからつくっていこう」と呼び掛けた。
佐久市議会議員選挙の投開票日は4月13日(日)。
12日、玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は長野県佐久市を訪れ、佐久市議会議員選挙に立候補している四登なつき候補と街頭演説を行った。
玉木代表は「四登さんは世界でも地元でもさまざまな経験をしてきた。国政に出てもよいほどの人材だが、彼女は地元の皆さんのために力を尽くすことを決断した。この四登なつき候補を皆さんの力で押し上げてほしい」と四登候補への支援を求めた。
さらに、「この佐久市議会議員選挙の結果に日本中が注目している。ここで四登さんがいい結果を残せば、有権者は国民民主党が掲げる『手取りを増やす』政策を求めていると日本中に示すことになる。日本の政治を変える選挙にしていこう」と、国民民主党への支援と四登なつき候補の上位当選を訴えた。
続いてマイクを握った四登なつき候補は「子どもが生まれたときに、次の世代にどんな日本を残していきたいかと考えるようになった」と切り出し、佐久平駅の再整備、子どもの自殺や不登校、若い女性の転出の多さなど取り組みたい市政課題について述べつつ、「佐久市の声をすべて聴いていく。皆さんの声を四登なつきに寄せてほしい。ボトムアップの政治を、みんなでつくる佐久市を、ここからつくっていこう」と呼び掛けた。
佐久市議会議員選挙の投開票日は4月13日(日)。